大阪市では、ライターはガスやオイルを使いきってから、普通ごみに出します。ガスが残っているときは、大阪市が配っているリーフレットの手順でガスを抜いてから出します。
ただ、ガス抜きは屋外で半日から1日置いておく、火の気に注意が要る作業です。売るかもしれないライターなら、抜く前に相談するほうが手間がかかりません。まるごと出張買取ふくろうでは、ガスやオイルが残ったままのライター、使い捨てのライターもご相談いただけます。灰皿・パイプ・キセルなどの喫煙具も一緒にどうぞ。ライター1個からでも訪問可能です。買取できるかは、実物を見て判断します。
このページでは、ライターと喫煙具の出し方、公式のガス抜き手順、相談の前に知っておいてほしいことを順にまとめました。出張費・査定費はかかりません。
大阪市でのライターの捨て方は「ガスやオイルを使いきって普通ごみ」
大阪市の品目別の一覧で、ライターは「普通ごみ」です。備考には「ガスやオイルは使いきって、お出しください。」と書かれています。種類ごとの出し方は次のとおりです。
| 種類 | 出し方 | ポイント |
|---|---|---|
| 使い捨てのガスライター | 普通ごみ | ガスを使いきる。残っていれば下の手順で抜く |
| 電子式・ガスを補充するライター | 普通ごみ | 同じくガスを使いきる(一覧の品名は「ライター」) |
| オイルライター | 普通ごみ | オイルは使いきって出す。抜き方は公式に記載なし |
| 長い着火用のライター | 一覧に品名なし | 東北環境事業センターに確認 |
| 補充用のガス缶・ライター用のオイル | 一覧に品名なし | 出す前に東北環境事業センターに確認 |
| マッチ | 普通ごみ | 未使用は水に浸してから、使用済みは完全に消火を確認 |
※2026年10月11日に大阪市の品目別収集区分一覧表で確認しました。出し方は変わることがあるため、最新の情報は大阪市のページでご確認ください。
捨てる前に、ライターが売れそうか、写真1枚で確かめられます。売るかもしれない物は、ガスやオイルを抜く前にご相談ください(火がつかない物・ガス漏れのある物は相談できません)。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。
ガスが残っているときは、大阪市が配っている手順で抜く
大阪市の普通ごみのページでは、「ライターのガス抜き方法」というリーフレット(PDF)が載っています。消費者庁・経済産業省・環境省などが作ったものです。そこに書かれた手順を、そのまま紹介します。
(注)火の気のないことを確認し、風通しのよい屋外で行いましょう。
- 周囲に火の気のないことを確認する。
- 操作レバーを押し下げる。着火した場合はすぐに吹き消す。
- 輪ゴムや粘着力の強いテープで、押し下げたままのレバーを固定する。
- 「シュー」という音が聞こえれば、ガスが噴出している(聞こえない場合は炎調整レバーをプラス方向にいっぱいに動かす)。
- この状態のまま付近に火の気の無い、風通しのよい屋外に半日から1日置く。
- 念のために着火操作をして、火が着かなければ、ガス抜きは完了です。
この作業は、1本ずつレバーを固定して、半日から1日置いておくものです。何本もあるときは、捨てる物と相談したい物を先に分けておくと、抜く本数が減ります。
オイルライターのオイルは「使いきって」。抜き方に迷ったら問い合わせを
大阪市の一覧にあるのは、「オイルは使いきって」という一文だけです。オイルライターのオイルの抜き方は、公式には書かれていません。
使いきれないときや、どうすればよいか分からないときは、無理をしないでください。淀川区のごみの相談先は、東北環境事業センターです。電話は06-6323-3511、受付は月曜日から土曜日の8時から16時30分です(祝日を含み、年始を除く)。売るかもしれないオイルライターなら、オイルを抜かずにそのままご相談いただけます。
収集車の火災を防ぐため、中身を残して出さない
大阪市の「ごみの出し方」のページには、次の注意があります。「ライターやスプレー缶・カセットボンベは、中身を使い切ってお出しください。」
ガスやオイルが残ったライターは、ごみ袋に入れないでください。捨てるか相談するかを決めてから、それぞれの方法に進みましょう。
出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」「普通ごみ収集(収集日:週2回)」「ライターのガス抜き方法(PDF)」「ごみの出し方」「組織一覧(東北環境事業センター)」(いずれも2026年10月11日確認)
灰皿・パイプ・加熱式たばこの機器など、喫煙具の出し方
灰皿は、素材によって出す日が変わります。電池が入った機器は、ごみに出さずに回収へ出します。
| 品物 | 出し方 | ポイント |
|---|---|---|
| 金属の灰皿 | 資源ごみ | 汚れは落としてから出す |
| ガラスの灰皿 | 普通ごみ | 厚紙などに包み、袋に「キケン」と表示 |
| プラスチックの灰皿 | プラスチック資源 | ほかの素材が付いていれば普通ごみ |
| 石・木・いくつかの素材を組み合わせた灰皿 | 普通ごみ | — |
| 陶器の灰皿 | 一覧に品名なし | 迷ったら東北環境事業センターに確認 |
| 加熱式たばこ・電子たばこの機器 | リチウムイオン電池等の回収 | ごみに出さない。日本たばこ協会加盟の回収店舗、環境事業センターの訪問回収や回収ボックスへ |
| パイプ・キセル・シガレットケース | 一覧に品名なし | 東北環境事業センターに確認 |
※2026年10月11日に大阪市の品目別収集区分一覧表で確認しました。
普通ごみに出せるのは、いちばん長い辺が30cm以内の物です。30cmを超える物は粗大ごみになります。申込みの流れは淀川区の粗大ごみの出し方ガイドをご覧ください。

灰皿やパイプも、捨てる前に相談できます
灰皿・パイプ・キセル・シガレットケースなどの喫煙具も、買取のご相談をお受けしています。加熱式たばこ・電子たばこの機器もご相談いただけます。
銀製の灰皿やシガレットケースは、ほかの銀の器と一緒に見せていただいてもかまいません。銀の器の伝え方は銀食器の買取相談で紹介しています。
出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」「普通ごみ収集(収集日:週2回)」(いずれも2026年10月11日確認)
売るかもしれないライターは、ガスやオイルを抜かずに相談を
ガス抜きは、屋外で半日から1日かかる作業です。売るかもしれないライターは、抜く前に分けておけば、その手間がかかりません。「どれを捨てて、どれを相談するか」を先に決めるのがおすすめです。
ガスやオイルが残ったまま、使い捨てのライターも相談できます
ガスやオイルが残っているライターも、そのままご相談いただけます。使い捨てのライターもご相談いただけます。ただし、相談できることと買い取れることは別です。買取できるかは、実物を確認して判断します。
ガスが残ったまま買取できなかったライターは、処分費をいただいてお引き取りします(費用は相談時にご案内します)。ご自身でガスを抜く必要はありません。
ライター1個からでも訪問可能です。机や鏡台の引き出しに入っていた小物と一緒でもかまいません。
ご相談をお受けできないもの
次の物は、ご相談をお受けできません。
- 火がつかないライター(ガスやオイルが切れて火がつかないだけの物も含みます)
- ガスが漏れているライター
- へこみのあるライター
- ライターの箱だけ
- 補充用のガス缶・オイル缶だけ
火がつくか分からないだけなら、着火して確かめずに、そのままご相談ください。
火がつかない物・箱だけは、上で紹介した大阪市の出し方で手放してください。ガスが漏れている物、へこみのある物、補充用のガス缶・オイル缶は、ご自身で操作せず、出し方を東北環境事業センターにご確認ください。
相談の前に、残しておいてほしいもの
ライターの箱・ケース・説明書・保証書は、捨てずにライターと一緒にとっておいてください。まとめてしまっていた缶や袋も、そのままで大丈夫です。あるかないかを伝えていただく情報で、それだけで買取が決まるものではありません。
メーカーや作られた年代が分からなくても、ご相談いただけます。鑑定はお約束できませんが、分かる範囲でお伝えします。なお、コピー品は買取できません。
磨いたり、火をつけて確かめたりしなくて大丈夫です
写真を撮るために、火をつけて確かめる必要はありません。火がつくか分からないときは、「分からない」とそのまま伝えてください。さびやくもりも、磨かずに今の状態で撮っていただければ十分です。

ライターと喫煙具の状態の伝え方、写真の撮り方
見てほしい場所と伝え方
| 確認する場所 | 伝える状態の例 | 伝え方 |
|---|---|---|
| 全体(外側) | すり傷・さび・くもり・塗装のはがれ | 写真 |
| ふた・ちょうつがい(金属のふた付きの物) | がたつき、閉まり具合 | 写真と文章 |
| 底や側面の刻印・表示 | 読めるか、読めないか(読めなくてもよい) | 寄った写真 |
| 着火する部分 | 火がつくか分からない、でもよい(着火して確かめない) | 文章 |
| ガス・オイルの残り | 残っている、分からない | 文章 |
| 箱・ケース・説明書 | ある、ない | 写真 |
| 灰皿・パイプ・キセル | 素材、欠け・ひび・汚れ | 写真 |
| 加熱式たばこ・電子たばこの機器 | 充電器の有無 | 写真と文章 |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。
刻印(こくいん)は、金属に打ち込まれた文字や記号のことです。読めなくても、そのまま写してください。
送ってほしい写真
- ライターや喫煙具をまとめて並べた全体の写真
- 特に見てほしい物の、底や側面の刻印に寄った写真
- 箱やケースなどの付属品の写真
何本もある場合は、まとめて並べた写真1枚から始めても大丈夫です。
文章で伝えてほしいこと
- おおよその本数と、ほかの喫煙具の種類
- ガスやオイルが残っているか(分からなくてもよい)
- 一緒に見てほしい引き出しの小物
- 手放したい時期
LINEの文例:「淀川区でライターの相談をしたいです。引き出しからライターが10本ほどと、灰皿が2つ出てきました。ガスが残っている物もあります。写真を送ります。」
無理に掃除をしたり、分解したりしなくて大丈夫です。
訪問当日の流れと、お断りする場合について
当日の流れ
お伺いした日に実物を確認し、その場で金額をご案内します。金額にご納得いただけたら、買取に進みます。当日は、品物の持ち主ご本人かご家族に立ち会っていただきます。
買取のときは、本人確認書類をご用意ください。運転免許証・マイナンバーカードなどを受け付けています(古物営業法にもとづく確認です)。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなかった場合や、当日のキャンセルにも費用はかかりません。買取が決まった品はふくろうが運び出します。ライターや灰皿の運び出しに費用はかかりません。
お断りする場合と、買取できなかった品物
買取できるかは、実物を確認して判断します。大きすぎてお金にならない物や、汚れがひどすぎる物などは、お断りする場合があります。
買取できない物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。ガスが残ったまま買取できなかったライターも、処分費をいただいてお引き取りします。
引き出しのほかの小物も一緒に
ライターと同じ引き出しから、ほかの小物が出てくることもあります。万年筆の買取相談、腕時計の買取相談、アクセサリーの買取相談もあわせてご覧ください。
家じゅうの物を整理する場合は、実家の片付け・生前整理ガイドで部屋ごとの進め方を紹介しています。
ライターの処分と買取でよくある質問
引き出しにライターが何十本もあります。全部ガス抜きが必要ですか
ごみに出すなら、大阪市のルールでは1本ずつガスやオイルを使いきる必要があります。量が多く大変なときは、東北環境事業センターに相談してください。売るかもしれない物は、抜く前にまとめて写真でご相談いただけます。
ガスが残ったライターを、そのままごみに出してもいいですか
いいえ。大阪市は「ガスやオイルは使いきって」出すよう求めています。収集車の火災を防ぐためにも、中身を残して出さないでください。
使い捨てのライターでも相談できますか
ご相談いただけます。ガスが残っていてもかまいません。買取できるかは、実物を確認して判断します。
火がつかないライターは相談できますか
火がつかないライター、ガスが漏れているライター、へこみのあるライターは、ご相談をお受けできません。火がつくか分からないだけなら、着火して確かめずに、そのまま写真でご相談ください。
ライターはいくらで売れますか
金額は、実物を確認したうえで、その場でご案内します。状態や付属品によって変わるため、写真の段階では金額をお伝えしていません。
まとめ:ライターは、ガスを抜く前に写真でご相談ください
- 大阪市では、ライターはガスやオイルを使いきって普通ごみに出します
- ガスが残っているときは、大阪市が配っている手順で、風通しのよい屋外で抜きます
- 売るかもしれないライターや喫煙具は、抜く前に分けて相談すると手間が減ります
まるごと出張買取ふくろうでは、ガスやオイルが残ったライターや使い捨てのライター、灰皿・パイプなどの喫煙具もご相談いただけます。1品から訪問可能です。
写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話でライターの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)
出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

