淀川区でレコードを処分する方法|大阪市の捨て方・カセットテープの出し方と買取相談

押し入れの前に、レコードを詰めた段ボール箱とカセットテープの小箱が置かれたイラスト

大阪市では、レコードもカセットテープも普通ごみです。カセットテープは、条件がそろえばプラスチック資源にも出せます。レコードプレーヤーやカセットデッキは出し方が違い、宅配便の回収か、大きさによって普通ごみ・粗大ごみに分かれます。

棚いっぱいのレコードや、段ボール何箱分のテープでも、大阪市の決まりに沿えば手放せます。その前に、売れる物がないか聞いてみる方法もあります。まるごと出張買取ふくろうは、レコード1枚からでも訪問可能です。買取できるかは実物を確認して判断し、お断りする場合もあります。

このページでは、品物ごとの出し方の早見表、何百枚もあるときの出し方、ジャケットやケースの分け方、買取相談で伝えてほしいことを順に紹介します。

出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。

目次

大阪市でのレコード・カセットテープの捨て方(早見表)

大阪市の品目別の一覧をもとに、次のように整理しました。品名は一覧の表記をもとにしています。

品物大阪市の区分気をつけること
レコード(LP・EP)普通ごみ中身の見える袋に入れて出す。一覧に大きさの条件は書かれていない
レコードのジャケット・歌詞カード・帯一覧に品名なし迷うときは東北環境事業センター(淀川区の担当)に確認
カセットテープ・カセットテープのケース普通ごみ簡単に分解できる物は、プラスチックだけの部分をプラスチック資源へ。分解できない物は普通ごみ。テープを30cm以内に切った場合もプラスチック資源
MO・MDのケースプラスチック資源プラスチック以外が含まれる物は普通ごみ
MDのディスク一覧に品名なし迷うときは東北環境事業センターに確認
レコードプレイヤー・カセットデッキ小型家電リサイクル回収(宅配便・有料)出せないときは普通ごみか粗大ごみ(30cmを超える物は粗大ごみ)。詳しくはコンポ・オーディオの処分と買取相談へ
ビデオテープ普通ごみビデオデッキ・ビデオテープの処分と買取相談で紹介

※2026年10月18日に大阪市の公式ページで確認した内容です。出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」

捨てる前に、レコードやカセットテープが売れそうか、写真1枚で確かめられます。傷や反りのあるレコード、ジャケットのない盤も相談できます(自分で録音したテープは対象外です)。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。

レコードとカセットテープは普通ごみ、カセット・MDのケースはプラスチック資源、プレーヤーは宅配便回収か普通ごみ・粗大ごみに分けたイラスト
説明用イラストです。大阪市の品目一覧をもとにした例で、すべての品物の区分を示すものではありません。

レコードは普通ごみ。LPのような大きい物も、一覧に大きさの条件はありません

レコードは、普通ごみに出します。LP(直径約30cmの大きいレコード)も、EP(ドーナツ盤とも呼ばれる小さいシングル盤)も同じです。

大阪市では、家電などは最大の辺が30cmを超えると粗大ごみになります。ただ、品目別の一覧の「レコード」の行には、大きさの条件は書かれていません。迷うときは、東北環境事業センターに尋ねると確実です。

カセットテープは普通ごみ。分解できない物は、そのまま出せます

一覧では、カセットテープとそのケースは普通ごみです。そのうえで、次の場合はプラスチック資源に出せると書かれています。

  • 簡単に分解できる物の、プラスチックだけでできている部分
  • 中のテープを30cm以内に切ってある場合

プラスチック資源とは、容器や製品のプラスチックをまとめて集める区分のことです。簡単に分解できない物や、テープを切っていない物は、そのまま普通ごみに出せます。

テープを切る前に、ラベルを一度見てください。家族の声やラジオを録ったテープが混ざっていることがあります。

ジャケット・歌詞カード・ケースの分け方

カセットテープのケースは、テープと同じく普通ごみです。簡単に分解できる物は、プラスチックだけの部分をプラスチック資源に出します。MO・MDのケースはプラスチック資源で、プラスチック以外が含まれる物は普通ごみです。

紙のジャケット・歌詞カード・帯と、MDのディスク本体は、大阪市の一覧に品名がありません。盤と一緒に出してよいかを含め、迷うときは東北環境事業センター(淀川区の担当)に確かめてください。

プレーヤーやデッキは出し方が違います

レコードプレーヤーやカセットデッキは、小型家電として宅配便で回収してもらえます(有料)。宅配便で出せない場合は、30cm以下なら普通ごみ、超える物は粗大ごみです。手数料や回収の申し込み方は、コンポ・オーディオの処分と買取相談にまとめています。

CD・DVD・本の出し方は、CD・DVD・本の処分と買取相談をご覧ください。

出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」「粗大ごみの収集について」「使用済小型家電をリサイクル回収しています」(いずれも2026年10月18日確認)

何百枚もあるとき(実家の片付け・引越し)の出し方

少しずつなら、ふだんの普通ごみの日に出せます。段ボール何箱分にもなると、出し方が変わります。

普通ごみは1回3袋程度まで。多いときは「一時多量ごみ」に

レコードは何十枚もまとめると、袋がすぐに重くなります。大阪市の決まりでも、普通ごみは1回の収集につき3袋(45リットル)程度までです。それを超えて一度に出すときは、粗大ごみの一つ「一時多量ごみ」として申し込みます。

手数料の一覧では、30cm以下の物をごみ袋に入れて出す場合は200円です。同じ一覧には、資源にできる古紙は一時多量ごみに出さないようにとも書かれています。紙のジャケットや歌詞カードの扱いは、申し込みのときか東北環境事業センターに確かめてください。申し込みの手順は淀川区の粗大ごみの出し方ガイドにまとめています。

1袋に入れる枚数を控えめにして、何回かに分けて詰めると運びやすくなります。

レコード棚・ラックは粗大ごみ

最大の辺が30cmを超える棚は粗大ごみです。手数料は大きさで変わります。棚や家具の手数料は古い家具の処分と粗大ごみの手数料で紹介しています。

部屋ごと・家ごと片付けるなら

親の家を部屋ごと整理するときは、実家の片付け・生前整理ガイドをご覧ください。引越しで家具や家電も手放すなら、引越しのときの買取相談が参考になります。

出典:大阪市「ごみの出し方」「粗大ごみ処理手数料一覧表」(いずれも2026年10月18日確認)

捨てる前に、レコード・カセットの買取を相談する方法もあります

まるごと出張買取ふくろうでは、レコードやカセットテープの買取を相談できます。次のような物も、ご相談の対象です。

  • LP・EP(シングル盤)、SP盤(昔の厚くて割れやすいレコード)、ソノシート(薄いシート状のレコード)
  • 傷・反り・カビのあるレコード
  • ジャケットのない盤だけ、盤のないジャケットだけ
  • 市販のカセットテープ、未使用の録音用カセットテープ、オープンリールのテープ、市販のMD
  • レコード棚や、レコードの収納ケース

ただし、相談できることと、買い取れることは別です。値段がつくかどうかは、実物を見て判断します。

1枚からでも、棚ごとでも。数えなくて大丈夫です

1品から訪問可能です。棚いっぱい、押し入れいっぱいの場合も、一度にご相談いただけます。「段ボール2箱くらい」「棚3段くらい」と伝えていただければ十分です。

タイトルや歌手が分からなくても大丈夫です

親や家族が集めていたレコードだと、何があるのか分からないこともあります。その場合は、棚に並んだ背や、箱の上から見た様子を写真に撮ってください。「何のレコードか分からない」と書き添えていただくだけでかまいません。

自分で録音したカセット・MDは対象外。家族の声が入っていないか先に確かめて

ご自身で録音したカセットテープやMDは、買取の対象外です。ラジオを録ったテープや、家族の声・留守番電話のテープが混ざりやすい品物です。ラベルが手書きのテープは、手放す前にご家族に一声かけておくと安心です。

プレーヤーやCDなど、ほかの物と一緒に

レコードプレーヤーやコンポも、一緒に写真でご相談いただけます。プレーヤーの状態の伝え方は、コンポ・オーディオの処分と買取相談をご覧ください。CDや本も一緒に手放すなら、CD・DVD・本の処分と買取相談が参考になります。

レコード・カセットの状態は、そのまま伝えてください

傷やカビがあっても、隠さずにそのまま教えてください。どこを見て、どう伝えればよいかの目安は次のとおりです。

確認する場所伝える状態の例伝え方
レコードの盤面傷・反り・汚れ・割れ光に当てた盤面の写真
ジャケット破れ・日焼け・書き込み・ジャケットがない表と裏の写真
帯・歌詞カード・付録(ポスターなど)あるか、ないかまとめて1枚の写真
カセットのケース・ラベル割れ・手書きのラベル・ケースがないまとめて1枚の写真
カセットのテープたるみ・切れ(分かる範囲で)文章で
におい・カビ押し入れ・たばこ・カビのにおい、白い粉のようなカビ文章と寄りの写真
枚数・まとまりおおよその枚数、箱や棚の数全体の写真と文章

※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

拭いたり、聴いて確かめたりしなくて大丈夫です

相談の前に、盤を拭いたり、カビを落としたりする必要はありません。プレーヤーで再生して確かめる必要もありません。ばらばらになった盤は、分かる範囲でジャケットに戻しておくと、当日に確かめやすくなります。

写真の撮り方と、LINEで伝えること

写真は、次の5種類を目安にお送りください。

  1. 棚や箱ごとの全体
  2. 背を並べた様子(タイトルが読める距離で)
  3. 特に見てほしい物のジャケットの表と裏
  4. 盤面の傷やカビの寄り
  5. 帯・歌詞カード・付録
棚に並んだレコードを、全体・背・ジャケットの表と裏・盤面の寄り・帯や付属品の順に撮る位置を番号で示したイラスト
説明用イラストです。①全体 ②背 ③ジャケットの表と裏 ④盤面の寄り ⑤帯・付属品、の撮り方の例で、買取可否を判定する図ではありません。

文章では、次のことを教えてください。

  • おおよその量(レコード○枚・カセット○本・箱の数)
  • プレーヤーなど、一緒に相談したい物
  • 気になる状態
  • 置いてある部屋と階数、エレベーターがあるか
  • 手放したい時期

LINEの文例:「淀川区でレコードとカセットの買取を相談したいです。レコードが段ボール○箱、カセットが○本くらいあります。2階の押し入れにあります。写真を送ります。」

訪問当日の流れと、お断りする場合について

お伺いした日に、スタッフがレコードやカセットを実際に拝見します。買取できる物と金額は、実物を確認したうえでその場でご案内します。金額にご納得いただけたときだけ、買取に進みます。お支払いは、現金・振込のどちらでもかまいません。

当日は、品物の持ち主ご本人か、ご家族の立ち会いをお願いしています。買取の際は、本人確認書類をご用意ください(古物営業法にもとづく確認です)。

買取が決まった品は、ふくろうが運び出します。レコードやレコードプレーヤーの運び出しに、費用はかかりません。レコード棚など大きい物の運び出しの費用は、相談時にご案内します。プレーヤーの配線は、訪問の前に外しておいてください。

買取できるかは実物を確認して判断します。状態によっては、お断りする場合があります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。

買取できなかったレコード・テープは、ご希望があれば処分費をいただいてお引き取りします(費用は相談時にご案内します)。お手元に残す場合は、上で紹介した大阪市の出し方で手放してください。

レコード・カセットの処分と買取でよくある質問

レコードは何ごみですか

大阪市では普通ごみです。品目別の一覧の「レコード」の行には、大きさの条件は書かれていません。

古いレコードは、どう処分すればいいですか

少しなら普通ごみの日に出せます。段ボール何箱分もあるときは、一時多量ごみとして申し込みます。袋に詰める前に、売れる物がないか写真でご相談いただくこともできます。

カセットテープの中のテープは、切って出すのですか

切らなくても、普通ごみに出せます。30cm以内に切った場合は、プラスチック資源にも出せます。

レコードプレーヤーも一緒に捨てたいときは

プレーヤーは、レコードとは出し方が違います。宅配便の回収か、大きさで普通ごみ・粗大ごみに分かれます。詳しくはコンポ・オーディオの処分と買取相談をご覧ください。

CDも一緒に捨てたいです

大阪市では、CDのディスクは普通ごみです。プラスチックのケースは、分けられればプラスチック資源に出せます。詳しくはCD・DVD・本の処分と買取相談にまとめています。

レコードやカセットは、いくらで売れますか

金額は、実物を確認したうえでご案内します。同じレコードでも、状態や付属品で変わります。

まとめ:捨てる前に、棚や箱の写真を1枚お送りください

大阪市では、レコードもカセットテープも普通ごみです。量が多いときは一時多量ごみとして申し込み、プレーヤーは別の出し方になります。袋に詰める前に、売れる物がないか一度ご相談ください。まずは棚や箱ごとの写真を、LINEでお送りください。

写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話でレコード・カセットの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)

出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

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