大阪市では、スキー板は1組200円、スノーボードは1枚200円の粗大ごみです。板とストックをセットで出すときも、1組200円です(2026年10月22日確認)。スキーブーツは普通ごみですが、30cmを超える物は粗大ごみになります。ウェアやヘルメット、ゴーグルは、物ごとに出し方が違います。
粗大ごみに申し込む前に、ふくろうに写真で相談するという道もあります。まるごと出張買取ふくろうは、何年も滑りに行っていない古い板でも、1品から訪問可能です。ただし、実物を見てお断りすることもあります。
このページでは、大阪市の区分と手数料を1枚の表にまとめました。公式の一覧に載っていない物の確かめ方や、相談のときの写真の撮り方も紹介します。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
大阪市でスキー板・スノーボード・ブーツを捨てる区分と手数料(早見表)
大阪市の粗大ごみは、「最大の辺または径が30センチメートルを超えるもの、あるいは棒状で1メートルを超えるもの」です。スキー・スノーボードの道具に関わる品目を、公式の表記のまま並べました。
| 品物(公式の表記) | 区分 | 手数料・出し方 |
|---|---|---|
| スキー板(単体) | 粗大ごみ | 1組200円 |
| スキー板(板とストックのセット) | 粗大ごみ | 1組200円 |
| スノーボード | 粗大ごみ | 1枚200円 |
| スキーブーツ | 普通ごみ | 最大の辺または径が30cmを超える物は、粗大ごみとして申込み |
| ヘルメット(最大の辺または径が30cmを超えるもの) | 粗大ごみ | 大きさで手数料が変わるため、申込みのときに確認 |
| ゴーグル | 普通ごみ | ― |
| 手袋・帽子 | 古紙・衣類 | 資源集団回収の対象なら、集団回収へ |
| (参考)スケート靴 | 普通ごみ | ― |
※2026年10月22日に大阪市の公式ページで確認した内容です。何本で1組と数えるか、ビンディング付きのボードの数え方は、申込みのときに確認してください。
出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」/大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」/大阪市「粗大ごみの収集について」(いずれも2026年10月22日確認)
捨てる前に、スキー板やスノーボードが売れそうか、写真1枚で確かめられます。古い板や、しばらく履いていないブーツ、ウェア、ゴーグルも相談できます(折れた板は対象外です)。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。
スキー板とストック:セットでも1組200円。ストックだけのときは申込みで確認
大阪市の一覧には、「スキー板(単体)」と「スキー板(板とストックのセット)」の2つの行があります。どちらも手数料は1組200円です。ストックを一緒に出しても、金額は変わらないということです。
一方で、50音順の一覧には、ストックだけの行は見当たりません(手数料一覧表の行も「スキー用品(板・ストック)」です)。粗大ごみには「棒状で1メートルを超えるもの」も含まれます。ストックだけを出すときは、「ストックが2本、長さは約○cm」と伝えて、申込みで確かめてください。
板を2本ずつひもでまとめておくと、玄関から運び出すときに扱いやすくなります。受付番号のシールは、品目1点ごとに見えやすい位置に貼るよう案内されています。
スノーボード:1枚200円。ビンディング付きの数え方は申込みで
スノーボードは1枚200円です。ただ、ビンディング(足を固定する留め具)の行は一覧にありません。付けたまま1枚と数えてよいかも、公式ページには書かれていません。
申込みのときに「ビンディングが付いたスノーボードが1枚」と伝えれば、数え方を確かめられます。外すかどうかは、その答えを聞いてから決めても遅くありません。
スキーブーツ・スノーボードブーツ:普通ごみ。30cmを超えるなら粗大ごみ
「スキー靴は燃えるごみで出せるか」と迷う方は多いと思います。大阪市では、スキーブーツは普通ごみです。ただし、最大の辺または径が30cmを超える物は、粗大ごみとして申し込む決まりです。
スキーブーツは、底の長さや高さが30cm近くになる物もあります。メジャーで一番長い所を測ってから、どちらで出すかを決めると迷いません。
スノーボードブーツと名指しした行は、一覧にありません。「靴」は普通ごみの行がありますが、迷うときは申込みや区の環境事業センターで確かめてください。普段履きの靴やファッション用のブーツは、靴の処分と買取相談で出し方を紹介しています。
スキーウェア・グローブ・ニット帽:素材によって出す日が変わる
スキーウェアやスノーボードウェアの行は、一覧にありません。近い行は「衣類」で、区分は古紙・衣類です。ところが、「衣類のうち汚れているものや革製品、綿の入ったもの、ナイロン製のもの」は普通ごみになっています。
そのため、ウェアは素材によって出す日が変わる可能性があります。内側の洗濯表示や素材のタグを見て、ナイロン製か、「綿の入ったもの」に当たるかを確かめてください。分からなければ、環境事業センターに聞くのが確実です。
手袋と帽子には、それぞれ「古紙・衣類」の行があります。
ヘルメット・ゴーグル・ワックスや撥水スプレー
ヘルメットは、最大の辺または径が30cmを超える物が粗大ごみです。手数料は大きさで変わるので、申込みのときに確認するよう案内されています。30cm以内のヘルメットの行は見当たりません。
ゴーグルは普通ごみです。
撥水スプレーは、スプレー缶の行に従います。中身を使いきり、穴をあけずに、中身の見える袋に入れて資源ごみの日に出します。ふだんの資源ごみとは別の袋にしてください。ワックスの容器は、金属製なら資源ごみ、プラスチック製ならプラスチック資源です。どちらも中身を使いきってから出します。
申込みの前に:一覧に無い物と、迷いやすい所
一覧に行が無い物は、こう伝えて確かめる
次の物は、大阪市の一覧に行がありません。区分や手数料を自分で決めず、申込み(または区の環境事業センター)で確かめてください。
| 一覧に行が無い物 | 申込みで伝えること |
|---|---|
| スノーボードブーツ | 「スノーボード用のブーツで、一番長い所が約○cm」 |
| ビンディング(ボードから外した物) | 「スノーボードの留め具だけが○組」 |
| ストックだけ | 「ストックが○本、長さは約○cm」 |
| スキーウェア・スノーボードウェア | 「上下で○着、素材はナイロン(タグの表示)」 |
| 板のケース・ボードケース | 「スキー板を入れる布のケースで、長さ約○cm」 |
| 30cm以内のヘルメット | 「スキー用のヘルメットで、一番長い所が約○cm」 |
「かばん」の行には、30cmを超える物は粗大ごみと書かれています。ただ、板のケースがかばんに当たるかどうかは書かれていません。ここも申込みで確かめるのが確実です。
「ブーツは普通ごみ」「ウェアは衣類の日」と決めつけない
スキーの道具の捨て方は、ほかの市の情報も混ざって目に入りやすい分野です。大阪市の一覧で見ると、迷いやすい所は2つあります。
1つ目は、スキーブーツです。普通ごみの行はありますが、30cmを超える物は粗大ごみになります。2つ目は、ウェアです。衣類の日に出せるとは限らず、素材によっては普通ごみの行に当たります。
粗大ごみに申し込む流れ(要約)
申込みの方法や手数料券の買い方は、淀川区の粗大ごみの出し方ガイドに詳しくまとめています。ここでは、スキー道具を出す順番だけ書きます。
インターネットか電話で収集を申し込み、手数料券を買います。品目1点ごとに受付番号を貼り、収集日の朝8時30分までに出します。
申込みでは、まとめて数を伝えると話が早く進みます。例文は次のとおりです。
「スキー板とストックのセットが2組、ビンディング付きのスノーボードが1枚、スキーブーツ(長さ約○cm)が2足です」
長い板を家から運び出せない方は、職員が家まで取りに来る「ふれあい収集」の条件を、上のガイドで確かめてください。
古い板・ブーツ・ウェアも、捨てる前に相談できます
ご相談いただける物
次のようなスキー・スノーボード用品を、ご相談いただけます。
- 何年も使っていない、古いスキー板・スノーボード
- スキーブーツ・スノーボードブーツ
- スキーウェア・スノーボードウェア
- ゴーグル
- 家族の分をまとめた一式(物置1つ分などでも)
傷や汚れのある物、古い物もご相談いただけます。ただ、状態によっては値段がつかないこともあり、実物を見てお断りする場合もあります。粗大ごみに申し込むのは、ふくろうの返事を聞いてからでも間に合います。
なお、折れた板と、ぶつけたヘルメットは、安全のため買取の対象外です。コピー品も買取できません。
メーカーや長さが分からなくても大丈夫
板の表や裏、ブーツのかかとには、名前や長さ・サイズの数字が書かれていることが多いです。そこを写真で送っていただければ、分かる範囲でこちらで確かめます。ご家族が使っていた物で、何も分からないという場合でも構いません。
物置の、ほかの趣味の品も一緒に
スキー板と同じ物置から、ほかの趣味の道具が出てくることもあります。ゴルフ道具はゴルフクラブの処分と買取相談、釣り道具は釣り竿の処分と買取相談でご案内しています。自転車も手放すなら、自転車の処分と買取相談をご覧ください。
スキー旅行で使っていた大きなかばんは、スーツケースの処分と買取相談で紹介しています。物置や部屋ごと片付けたい方は、実家の片付け・生前整理ガイドが参考になります。
ほかの品物も見てほしいときは、連絡のときにお伝えください。まとめて拝見できます。
板・ブーツ・ウェアの状態は、そのまま伝えてください
スキー・スノーボードの道具は、品物ごとに見てほしい所が違います。下の表を目安に、分かる範囲で教えてください。
| 確認する場所 | 伝える状態の例 | 伝え方 |
|---|---|---|
| 板・ボードの本数と長さ | 何組・何枚あるか、板に書かれた長さの数字 | 立てかけるか床に並べた全体の写真 |
| ソール(板の裏の滑る面) | 傷・削れ・めくれ | 板を裏返した写真 |
| エッジ(板のふちの金属) | さび・欠け | ふちに寄った写真 |
| ビンディング(留め具) | 付いている・ない、割れや古さ | 板に付いたままの写真 |
| ブーツ | サイズの表示、バックル(留め金)の割れ、内側のへたり・におい | 外側と内側の写真。においは文章で |
| ウェア | 上下そろっているか、サイズ、汚れ・破れ、ファスナーの具合 | 広げた写真 |
| ゴーグル | レンズの傷・くもり、ベルトの伸び | レンズの写真 |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

ワックスがけや掃除はしなくて大丈夫
エッジのさびを落としたり、ソールにワックスを塗ったりする必要はありません。ウェアも、洗わずにそのままで構いません。袋や箱に入れたまま見せていただいても大丈夫です。
折れた板、ぶつけたヘルメット
折れた板は、安全のため買取の対象外です。ヘルメットも、ぶつけた物は対象外です。これらは、このページの前半で紹介した大阪市の出し方で手放してください。
ほかの物と一緒に置いてあって、どれが傷んでいるか分からないこともあります。その場合は、気になる物を写真か文章で教えていただければ、相談のときに一緒に確かめます。
写真と、伝えてほしいこと
LINEでは、次の4種類の写真があると話が早く進みます。
- 板・ボード・ブーツ・ウェアを床に並べた全体
- 板の裏(ソール)と、ふちの金属(エッジ)
- 板やブーツに書かれた名前や、長さ・サイズの数字
- 傷や汚れなど、気になる所
並べた1枚があれば、相談に回す物と粗大ごみに申し込む物の見通しが立ちます。申込みの点数をむだにせずにすみます。
写真と一緒に、次のことを文章で教えてください。
- 品物と数(板○組・ボード○枚・ブーツ○足・ウェア○着など)
- いつ頃の物か(分かる範囲で)
- 置いてある場所(物置・ベランダ・2階など)と、エレベーターの有無
- いつまでに手放したいか
- ほかに一緒に見てほしい品物
撮る前に、ウェアのポケットやブーツの中、ケースの中を確かめておきましょう。リフト券のホルダーや小銭、使い捨てカイロなどが残っていることがあります。
相談の文は短くて構いません。たとえば、次のような形です(例文です)。
「淀川区です。物置にあるスキー板2組とスノーボード1枚、ブーツ3足を手放したいです。10年以上前の物です。写真を送ります。ゴルフクラブも一緒に見てほしいです。」
訪問当日の流れと、お断りする場合について
訪問の日は、スタッフが品物を一つずつ拝見します。実物を確認したうえで、その場で金額をご案内します。金額にご納得いただけた品物から、買取の手続きをします。
買取が決まった品物は、ふくろうが運び出します。ウェアやゴーグルなどの小さい物は、運び出しの費用がかかりません。スキー板やスノーボードのような長い物の運び出しは、相談時にご案内します。
立ち会いは、品物の持ち主ご本人かご家族にお願いしています。買取の際は、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類をご用意ください(古物営業法にもとづく確認です)。
買取できるかは、実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があります。大きすぎてお金にならない物や、汚れがひどすぎる物は難しいです。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。その品物は、このページの前半で紹介した大阪市の出し方で手放せます。
引越しの荷物と一緒に手放す方は、引越しのときのまとめての相談もご覧ください。
スキー・スノーボード用品を手放すときのよくある質問
スキー靴は燃えるごみ(普通ごみ)で出せますか?
大阪市では、スキーブーツは普通ごみです。ただし、最大の辺または径が30cmを超える物は、粗大ごみとして申し込みます。
スノーボードとビンディングは、別々に申し込みますか?
公式ページには、ビンディング付きのボードの数え方が書かれていません。申込みのときに「ビンディング付きのスノーボードが1枚」と伝えて確かめてください。
スキーウェアは、衣類の日に出せますか?
素材によります。大阪市の一覧では、ナイロン製の物や「綿の入ったもの」は普通ごみの行に当たります。洗濯表示や素材のタグで確かめてください。
古いスキー板が1組だけでも、来てもらえますか?
1品から訪問可能です。古い板でもご相談いただけます。ただし、実物を見てお断りすることもあります。
スキー板はいくらで売れますか?
金額は、実物を確認したうえでその場でご案内します。状態によっては、お断りすることもあります。
まとめ:板・ブーツ・ウェアを並べた写真を1枚、送ってみてください
大阪市では、スキー板は1組200円、スノーボードは1枚200円の粗大ごみです。スキーブーツは普通ごみで、30cmを超える物は粗大ごみになります。一覧に行が無い物は、申込みで確かめるのが確実です。申し込む前に、道具を並べた写真を1枚送ってみてください。
写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話でスキー板・スノーボードの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)
出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

