淀川区でバッグ・かばんを処分する方法|大阪市の捨て方・革や合皮の出し方と買取相談

クローゼットの前に革のハンドバッグ・合皮のショルダーバッグ・布のトートバッグ・ビジネスバッグが並ぶイラスト

大阪市では、バッグ・かばんは革・合皮・布のどれでも、一番長いところが30cm以内なら普通ごみです。30cmを超える物は、申込みが必要な粗大ごみ(有料)になります。どちらの場合も、中を空にしてから出します。

ごみ袋に入れる前に、買取の相談をはさむこともできます。まるごと出張買取ふくろうでは、使ったバッグやノーブランドの物も相談でき、1品から訪問可能です。買取できるかは実物を確認して判断するため、お断りする場合もあります。

このページでは、大阪市の公式情報をもとにした早見表と、箱や保存袋の分け方、捨てる前に相談するときの伝え方をまとめました。

出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。

目次

大阪市でのバッグ・かばんの捨て方は「30cm」で分かれる(革も合皮も布も同じ)

大阪市の「品目別収集区分一覧表」では、かばん・バッグ・リュックサックは大きさで区分が決まります。バッグと一緒に出てくる箱や袋も、あわせて表にしました。

手放す物出し方気をつけること
かばん・バッグ・リュックサック(一番長いところが30cm以内)普通ごみ中は空にする。革・合皮・布で分ける必要はない
かばん・バッグ・リュックサック(30cmを超える)粗大ごみ(申込み・有料)手数料は大きさの合計で決まる(下の表)
ランドセル(30cm以内)普通ごみ30cmを超える物は粗大ごみ
スーツケース粗大ごみ(1個200円)スーツケースの捨て方で詳しく紹介
ゴルフバッグ(単体)粗大ごみ(1点200円)ゴルフクラブ・ゴルフバッグの捨て方で詳しく紹介
紙の外箱・紙袋(ショッパー)古紙・衣類紙以外の部分や、紙以外の持ち手のひもは外して普通ごみ
布の保存袋普通ごみ一覧の「布(衣類以外)」の行
中に入っている乾燥剤(シリカゲル)普通ごみ―

※2026年10月22日に、大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」と大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」で確認した内容です。

捨てる前に、バッグが売れそうか、写真1枚で確かめられます。表面がすれたバッグや、ブランドの分からない物も相談できます。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。

30cm以内の小さなバッグは普通ごみ、30cmを超える大きなトートバッグは粗大ごみと左右に分けて示した説明イラスト
説明用イラストです。大阪市では、一番長いところが30cm以内なら普通ごみ、超えると粗大ごみになります(2026年10月22日確認)。

革のバッグも合皮のバッグも、大阪市では同じ「普通ごみ」

「革は燃えるごみ」「合皮は燃えないごみ」といった説明を見かけることがあります。ただ、ごみの分け方は市町村ごとに違います。

大阪市の一覧の「かばん」の行には、素材による区別が書かれていません。本革でも合皮でも、布やナイロンでも、30cm以内なら普通ごみです。ほかの市の情報と混ざらないよう、大阪市の一覧で確かめてください。

なお、一覧には「革製品」を普通ごみとする行もありますが、これは衣類についての行です。バッグは「かばん」の行で判断します。

測るのは「一番長いところ」

大阪市では、一番長い辺(丸い物は直径)が30cmを超えると粗大ごみになります。大きなトートバッグや通勤用のリュックは、30cmを超えやすい物です。

肩ひもや持ち手を長さに含めるかどうかは、一覧には書かれていません。迷うときは、粗大ごみ収集受付センターか、大阪市のごみ分別アプリ「さんあ~る」で確かめてください。

30cmを超えるバッグの手数料は、幅・奥行・高さの合計で決まる

大阪市の粗大ごみ処理手数料一覧表には、「かばん」「バッグ」という品名がありません。品名のない物は、幅・奥行・高さを足した長さで手数料が決まります。

幅・奥行・高さの合計手数料
1.5m未満200円
1.5m以上2m未満400円
2m以上2.5m未満700円
2.5m以上1,000円

※大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」より(2026年10月22日確認)。

最終的な手数料は、申込みのときの案内に従ってください。

切って小さくしても、手数料は元の大きさで決まる

大阪市は、大きさで手数料が決まる品目は、解体しても解体前の大きさで手数料を決めるとしています。

出典:大阪市「粗大ごみ収集の申込みに関すること」(2026年10月22日確認)

厚い革や底板をはさみで切ると、けがのもとにもなります。大きいバッグは、そのまま粗大ごみに申し込むほうが安全です。

粗大ごみの申込みは3ステップ

  1. 粗大ごみ収集受付センターに申し込む(インターネットは24時間受付。電話は固定電話から0120-79-0053、携帯電話から06-6530-1530。月〜土の9時〜17時、12月29日〜1月3日は休み)
  2. 市内の取扱店で手数料券を買い、受付番号か名前を書いて、1点ごとに見えるところに貼る。インターネットで申し込んだ場合は、キャッシュレス決済もできます
  3. 収集日の朝8時30分までに、決められた場所に出す

出典:大阪市「粗大ごみの収集について」(2026年10月22日確認)。申込みの細かい流れは、淀川区の粗大ごみの出し方ガイドにまとめています。

このページで扱うバッグと、ほかのページで扱う物

品物詳しく紹介しているページ
ハンドバッグ・ショルダー・トート・リュック・ビジネスバッグ・ポーチ・パーティーバッグこのページ(買取の撮り方はバッグの買取相談)
スーツケース・キャリーケース・旅行用のボストンバッグスーツケースの捨て方と買取相談
財布・名刺入れ・キーケース・ベルト財布・ベルトの捨て方と買取相談
ゴルフバッグゴルフクラブの捨て方と買取相談
カメラバッグカメラの買取相談

草履とバッグがセットになった和装バッグは、セットのままでも相談できます。

出す前に確かめたいこと|中身・ポケット・一緒に出てくる物

内ポケットや外ポケットまで、中を空にする

大阪市の一覧では、かばん・バッグに「中は空にしてください」と注記されています。しばらく使っていなかったバッグには、思わぬ物が残っていることがあります。

  • カード類・診察券・定期券
  • レシート・メモ・名刺
  • 鍵・小銭・印鑑
  • 目薬やリップなどの小物

ファスナー付きの内ポケット、外側のポケット、底板の下まで、一度すべて開いて確かめてください。

名前の入った物は、外して分けておく

ネームタグや名刺、名前の書かれた定期入れなどは、バッグから外して別に処分すると安心です。ランドセルの名札も同じです。

中が見られたくないときは

大阪市の普通ごみは、透明か半透明の中身の見える袋で出します。見られたくない物は、紙袋などに包んでから中身の見える袋に入れるよう案内されています。

一度にたくさん出すときは

普通ごみは週2回の収集で、1回につき3袋(45リットル)程度までとされています。クローゼットを片付けてバッグがたくさん出たときは、何回かに分けて出してください。

出典:大阪市「ごみの出し方」(2026年10月22日確認)

親の家のクローゼットや押し入れをまとめて片付ける場合は、実家の片付け・生前整理ガイドで、部屋ごとにまとめて相談する方法を紹介しています。

金具やファスナーは外すの?

大阪市の一覧の「かばん」の行に、金具やファスナーを外すという注記はありません。迷うときは、大阪市のごみ分別アプリ「さんあ~る」で調べるか、淀川区を担当する東北環境事業センターに問い合わせてください。

捨てる前に、バッグの買取を相談する方法もあります

ごみに出すと決める前に、写真を送って相談してみる方法もあります。まるごと出張買取ふくろうでは、バッグは相談できる品目です。

相談できるバッグの例は、次のとおりです。

  • ふだん使いのハンドバッグ・ショルダーバッグ・トートバッグ
  • ビジネスバッグ・リュック・ポーチ
  • 布やナイロンのバッグ、パーティーバッグ、和装バッグ
  • 冠婚葬祭用のバッグや、昔のバッグ
  • ノーブランドの物、ブランドが分からない物
  • 使ったバッグ、箱や保存袋がない物
  • ランドセル

ただし、相談できることと買い取れることは別です。値段がつくかどうかは、1点ずつ実物を見て判断します。

ブランドのバッグも、まずは写真で

昔いただいたブランドのバッグも、ほかのバッグと同じように写真で相談できます。ロゴや刻印、内側のタグの写真があると、様子がつかみやすくなります。

コピー品は買取できません。

合皮がはがれたり、ベタついたりしているバッグも、そのまま伝える

合皮は、時間がたつと表面がはがれたり、内側がベタついたりすることがあります。こうしたバッグも、拭いたり直したりせずに、今の状態のまま写真を送ってください。

カビやにおい、持ち手の切れ、型崩れがあるバッグも相談できます。値段がつくかは、実物を確認して判断します。

クローゼットから一緒に出てくる物も、まとめて

バッグと一緒に、靴や洋服、アクセサリーが出てくることもよくあります。靴の出し方は靴の捨て方と買取相談、指輪やネックレスはアクセサリーの買取相談で紹介しています。

段ボール1箱分やクローゼット1つ分など、まとめての相談もできます。袋や箱に入れたままお見せいただいてかまいません。

買取できなかったバッグは

買取できなかったバッグは、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。ごみに出すときは、この記事の前半で紹介した大阪市の出し方をご利用ください。

バッグの状態は、見えたままを伝えてください

傷みは隠さずに伝えていただくほうが、訪問の日の話がスムーズです。見てほしい場所を表にしました。

確認する場所伝える状態の例伝え方
全体種類・大きさ・いくつあるか正面と横から1枚ずつ
持ち手・付け根すれ・ひび・切れ寄った写真
表面・角・底合皮のはがれ・すれ・型崩れ寄った写真
内側・ポケットベタつき・汚れ・におい内側の写真と、においは文章で
ロゴ・刻印・タグ・付属品内側のタグ、箱・保存袋・カードの有無写真(分からなければ「分からない」と一言)

※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

ハンドバッグの持ち手・角と底・表面のはがれ・内側のポケット・内側のタグに番号を付けた説明イラスト
説明用イラストです。①持ち手 ②角・底 ③表面のはがれ ④内側のポケット ⑤内側のタグ。見る場所の例で、買取可否を判定する図ではありません。

写真は「全体→持ち手→底・角→内側→タグ」の順に

この順番で撮ると、撮り忘れが少なくなります。複数あるときは、最初に全部を並べた写真を1枚撮ってください。撮り方のくわしいコツは、バッグの買取相談で紹介しています。

相談のときに伝えてほしいこと

  • バッグの種類と、おおよその数
  • ブランド名(分からなければ「分からない」で大丈夫です)
  • 気になる傷みや、においの有無
  • 箱・保存袋などがあるか
  • ほかにも一緒に見てほしい物

送る文は、たとえば次のような形で伝わります(数や状態はご自身の分に置きかえてください)。

「淀川区でバッグの相談をしたいです。使っていないバッグが5つあります。1つは合皮の表面がはがれています。写真を送ります。」

訪問の日の流れと、お断りする場合について

訪問の日は、スタッフがバッグを1点ずつ拝見し、その場で金額をご案内します。ご納得いただけた物だけ、買取の手続きに進みます。

立ち会いは、持ち主ご本人かご家族にお願いしています。買取の際は、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)をご用意ください。古物営業法にもとづく確認です。

買取が決まったバッグは、ふくろうが運び出します。バッグのような小さい物は、運び出しの費用はかかりません。

買取できるかは実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。

引越しの準備でバッグを手放す方は、引越しのときの買取相談もあわせてご覧ください。

バッグ・かばんの処分と買取でよくある質問

合皮のバッグは燃えないごみですか?

大阪市の一覧では、かばんは素材による区別がありません。合皮でも革でも布でも、一番長いところが30cm以内なら普通ごみ、超えると粗大ごみです。

大きいトートバッグは、いくらで出せますか?

大阪市の手数料一覧に「かばん」の品名はなく、品名のない物は幅・奥行・高さの合計で決まります(合計1.5m未満は200円)。最終的には、申込みのときに確かめてください。旅行用のボストンバッグやスーツケースは、スーツケースの捨て方をご覧ください。

バッグの箱や紙袋はどう出しますか?

紙の箱や紙袋は「古紙・衣類」です。紙以外の部分や、紙以外の持ち手のひもは外して、普通ごみに出します。布の保存袋と乾燥剤は普通ごみです。

はがれてボロボロの合皮のバッグも見てもらえますか?

写真で相談できます。買取できるかは、訪問の日に実物を確認して判断します。

バッグ1つだけでも来てもらえますか?いくらになりますか?

1品から訪問可能です。金額は、実物を確認したうえでその場でご案内します。

まとめ:捨てる前に、バッグの写真をお送りください

大阪市では、バッグ・かばんは革・合皮・布を問わず、一番長いところが30cm以内なら普通ごみです。30cmを超える物は粗大ごみで、手数料は幅・奥行・高さの合計で決まります。どちらも中を空にしてから出してください。

ごみに出す前に、写真で買取の相談をはさむこともできます。まずは並べた全体と、持ち手や内側の写真を撮って送ってみてください。

写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話でバッグの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)

出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

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