毛皮のコートやストール、襟巻きを手放したい方は、まるごと出張買取ふくろうへご相談ください。
何の毛皮か調べていない物や、カバーに入れて何年もたった物も、いまの姿のままお知らせください。お手元の毛皮が1枚だけでも、1品から訪問可能です。買取できるかは、実物を確認して判断します。
この記事では、傷みの伝え方と、ハンガーに掛けたままの撮り方をまとめました。名前の刺繍がある毛皮や、ご家族の毛皮を相談するときのこと、訪問の日の流れも紹介します。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
タンスに掛けたままの毛皮のコート・ストールも、1枚から相談できます
コート・ストール・ショール・襟巻き、相談できる毛皮の例
丈の長いコートも、腰までの短いコートも対象です。肩に掛けるストールやショール(肩に羽織る布状の毛皮)、首に巻く襟巻きもご相談ください。
フードや襟の縁だけに毛皮が付いたコートや、取り外して使うファーの襟(襟だけになっている物も)も、ご相談いただけます。毛皮の帽子や手袋、マフ(両手を入れて温める筒)といった小物も、相談の対象です。
何十年も袖を通していない物や、箱にしまって一度も開けていない物もお知らせください。
毛の種類や買った場所は、調べなくて大丈夫です
ミンクかフォックスか、どこで買った物かは、調べなくて構いません。
「茶色で毛の短いコート」「白っぽくて毛の長いストール」のように、色と毛の長さ、形を見たとおりに書いてください。それで十分に伝わります。
裏地(内側に張った布)にラベル(縫い付けてある表示)があれば、写真に写すだけで足ります。文字が読めなくても問題ありません。
傷みは「表の毛」と「裏側」に分けて伝えてください
毛皮は、表の毛と、裏地やその下の革とで、傷み方が違います。場所ごとに、気づいた様子を書いていただくと伝わりやすくなります。

| 場所 | 気づいた様子の例 | LINEでの書き方の例 |
|---|---|---|
| 表の毛 | 毛が抜ける・寝てつぶれている・色が変わった | 触ると毛が少し抜けます |
| 襟・袖口・裾 | こすれて毛が短くなっている | 袖口の毛がこすれて短くなっています |
| 前の留め具 | フックやボタンが取れている | 留め具が1つ取れています |
| 裏地 | 破れ・シミ・名前の刺繍 | 裏地の脇が少し破れています |
| 毛の奥・革 | 虫食いの穴・カビ・革の裂け | 背中に小さな穴が2つあります |
| におい | 防虫剤や、しまっていた場所のにおい | 防虫剤のにおいがします |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。
においは写真に写らないため、文章で添えてください。表にない傷みに気づいたときも、見えている様子を書き添えてください。買取できるかは、実物を見て判断します。
裏地をめくったり、ほどいたりして、革の様子を確かめる必要はありません。見える範囲の情報で足ります。
写真は、ハンガーに掛けたまま撮れば足ります
前・後ろの全体と、裏地のラベルの3枚から
コートはカバーから出して、ハンガーに掛けたまま撮ってください。床に広げる手間はかかりません。
- 前から見た全体
- 後ろから見た全体
- 前を開いて見える裏地(ラベルや刺繍のあたり)

ストールやショールは、テーブルに広げて置くか、ハンガーに掛けて全体を1枚撮ってください。襟巻きや小物は、置いた形で撮っていただければ十分です。
何枚もある場合は、並べて掛けた様子を1枚撮り、枚数を書き添えてください。
毛の傷みは、明るい窓辺で近くから
毛のこすれや抜けが気になる所があれば、1〜2枚追加で撮ってください。窓辺の明るい場所なら、毛の流れが写りやすくなります。
ピントが少し甘くても、まずは撮れた写真をお送りください。
ブラッシングやクリーニングは、相談の前にしなくて大丈夫です
次のような手入れは、いまの状態のままにしておいてください。
- ブラッシングをする、クリーニングに出す
- 消臭スプレーをかける、防虫剤を足す
- 名前の刺繍をほどく、裏地の破れを縫う
慣れない手入れをすると、かえって毛や革を傷めてしまうことがあるためです。
名前の刺繍がある毛皮や、ご家族の毛皮を相談するとき
裏地の名前の刺繍は、ほどかなくて大丈夫です
裏地に名前の刺繍が入った毛皮も、相談できます。刺繍は、ほどかずに残しておいてください。
名前を写真に写したくない場合は、刺繍の部分が写らないようにして撮ってください。そのうえで「裏地に名前の刺繍があります」と文章で添えていただければ伝わります。買取できるかは、実物を見て判断します。
ご家族の毛皮を片付けるときの順番
親の家のタンスやクローゼットから、お母さまの毛皮が出てくることがあります。
まず、持ち主の方とご家族で、手放してよいかを話しておいてください。訪問の日には、持ち主ご本人かご家族に、その場にいていただくことが条件です。
まだ決めかねているうちは、写真だけ送って、状態について聞いていただくこともできます。
同じタンスにある服は、婦人服の買取相談で伝え方を紹介しています。ハンドバッグも一緒にしまってあれば、ノーブランドや古いハンドバッグの買取相談で撮り方を確かめられます。
タンスだけでなく、家の中をまとめて片付けたい方は、実家の片付け・生前整理ガイドが参考になります。
重いコートも持ち出さずに|毛皮1枚からの訪問
毛皮のコートは重く、かさばります。外へ持ち出さなくても、ご自宅で拝見できます。毛皮1枚だけでも、訪問のご依頼をお受けしています。
LINEで送っていただきたい内容と記入例
次のことが分かると、お返事がしやすくなります。
- 枚数と形(コート・ストール・小物など)
- 気になる傷み、名前の刺繍があるかどうか
- どなたの物か
- 来てほしい場所(市区町村まで)と、都合のよい時期
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
LINEの記入例
淀川区の実家にある毛皮について相談です。母のタンスに、毛皮のコートが2着と、白っぽいストールが1枚あります。何の毛皮かは分かりません。コートの1着は、袖口の毛がこすれています。裏地に名前の刺繍があります。母にも確認して、手放すと決めています。写真を3枚送ります。訪問の日の候補を伺いたいです。
訪問の日の流れ
訪問の日は、持ち主ご本人かご家族にお立ち会いいただきます。
写真では分かりにくい毛の傷みや裏側の様子、においを、実物で確かめます。金額は、実物を確認したうえで、その場でご案内します。ご納得いただけた場合に、買取の手続きへ進みます。
買取の際は、本人確認書類をご用意ください(古物営業法にもとづく確認です)。
状態によっては、買取をお断りする場合があります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。
毛皮の買取でよくある質問
Q. フェイクファーかもしれない物も相談できますか?
A. 相談できます。フェイクファー(毛皮に似せた化学繊維の毛)か、本物の毛皮か見分けがつかない物も、写真を送ってください。買取できるかは実物を見て判断します。
Q. 着物に合わせていたショールも相談できますか?
A. はい、相談できます。成人式や着物に合わせた白いショールも対象です。着物や帯もあれば、古い着物・証紙なしの着物の買取相談で相談の仕方を紹介しています。
Q. 箱やカバー、買ったときの書類がなくても大丈夫ですか?
A. なくても相談できます。手元に残っている物があれば、訪問の日に一緒にお見せください。
Q. 毛皮のコートの買取額は、先に教えてもらえますか?
A. 毛の種類やコートの形を伺っただけでは、金額をお出ししていません。訪問の日に実物を1点ずつ拝見し、金額はその場でお伝えします。
まとめ
毛皮は、手入れをせず、しまってあった状態のままご相談ください。カバーから出してハンガーに掛け、前・後ろ・裏地の3枚を撮って送るところから始められます。
ご家族の毛皮は、持ち主の方と話がついてから、訪問をご依頼ください。
写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話で毛皮の買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)
出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

