淀川区で布団を処分する方法|大阪市の捨て方・粗大ごみ手数料と引き取り・買取相談

押し入れの前に、ひもで束ねた掛け布団と敷き布団、箱入りの寝具が置かれたイラスト

大阪市では、布団と毛布は粗大ごみとして出します。手数料は4枚までをひとまとめにした「1束」で200円です。出すには、事前の申込みが欠かせません。

重くて玄関まで運べない、押し入れから何枚も出てきた、という方もいるでしょう。まるごと出張買取ふくろうでは、使った布団は、処分費をいただいてお引き取りします(費用は相談時にご案内)。買取ではなく、有料のお引き取りです。

一方で、箱に入ったままの贈答品の布団や、こたつ布団は、捨てる前に買取を相談できます。このページでは、大阪市での出し方と手数料、申込みの手順、ふくろうへの頼み方を順に紹介します。

出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。

目次

まず「使った布団かどうか」で、手放し方が変わります

同じ布団でも、使ったかどうかや種類によって、相談先が分かれます。はじめに、お手元の布団がどれに当たるかを見てください。

布団の種類手放し方詳しく紹介しているページ
使った掛け布団・敷き布団(介護用・ベビー用を除く)大阪市の粗大ごみに出す/ふくろうに処分費をいただいてお引き取りこのページ
未使用・贈答品の布団(箱入り・袋入り)捨てる前に買取の相談タオル・寝具の買取相談
こたつ布団(掛け・敷き)捨てる前に買取の相談こたつの処分と買取相談
電気毛布家電として出し方を確認ホットカーペット・電気毛布の処分

※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

一度も使っていない布団は、捨てる前に確認を

いただき物のまま押し入れにしまってある布団は、買取の相談ができます。袋や箱から出してしまっていても、使っていなければ相談の対象です。状態の伝え方は、贈答品のタオル・寝具の買取相談にまとめています。

こたつ布団は、引き取りではなく買取の相談です

こたつ用の掛け布団や敷き布団は、こたつ本体がなくても相談できます。この記事の「処分費でのお引き取り」とは扱いが違います。詳しくはこたつの処分方法と買取相談をご覧ください。

大阪市で布団を捨てる方法と手数料

大阪市の粗大ごみは、一番長いところが30cmを超える家庭ごみのことです。申込みをして、手数料を払ってから収集してもらいます。寝具まわりの主な品を表にまとめました。

品物ごみの区分手数料
布団・毛布粗大ごみ1束(4枚まで)200円
枕・座布団(一番長いところが30cm以内)普通ごみかからない(30cmを超えると粗大ごみ)
シーツ普通ごみかからない(「古紙・衣類」の日には出せません)
マットレス(布団とは別の品目)粗大ごみ折りたためる物200円/スプリング入り700円・1,000円

※2026年10月10日に大阪市の公式ページで確認した内容です。品目の当てはめと手数料は、申込みのときに確かめてください。

捨てる前に、使っていない布団が売れそうか、写真1枚で確かめられます。使った布団は、処分費をいただいてお引き取りします(費用は相談時にご案内)。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。

粗大ごみと普通ごみの2つの枠に、束ねた布団と小さな枕・シーツを分けて描いた図
説明用イラストです。布団・毛布は4枚までを1束にして粗大ごみ、30cm以内の枕・座布団とシーツは普通ごみ、という分け方を示しています。手数料は本文の表で確認してください。

4枚までをひもで束ね、1束として出す

布団と毛布は、1枚ごとではなく「1束」で数えます。4枚までなら200円で、5枚から8枚なら2束になる計算です。大阪市は「寝具類等は、かさばらないように束ねて出してください」と案内しています。

掛け布団・敷き布団・毛布を混ぜて1束にしてよいかは、公式ページに書かれていません。申込みのときに、種類ごとの枚数を伝えて確かめてください。

切って小さくする出し方は、公式の案内が見つかりません

布団を切って30cm以内にすれば普通ごみになる、という話を見かけることがあります。ただ、大阪市の公式ページでは、そうした出し方の案内は見つかりませんでした。迷うときは、粗大ごみ収集受付センターに聞いてください。

羽毛布団やタオルケットは、品名を伝えて確認

公式の品目一覧には「毛布・ふとん」の行はありますが、羽毛布団やタオルケットを名指しした行は見当たりません。同じ品目に当たるかは、申込みのときに品名を伝えて確かめてください。ふくろうでの扱いは、下の「運べない・量が多いとき」で紹介しています。

粗大ごみの申込みから、布団を出すまで

粗大ごみは、申込み、手数料券の購入、収集日の朝に出す、の3段階で進みます。手数料券とは、手数料を払ったしるしとして品物に貼る券です。

申込み・手数料券・収集日の朝

  1. 申し込む:インターネット(24時間)、チャットボット、電話のいずれかで申し込みます。電話の窓口は粗大ごみ収集受付センターです。固定電話は0120-79-0053、携帯電話は06-6530-1530です。受付は月〜土の9時〜17時で、12月29日〜1月3日は休みです
  2. 手数料券を買う:コンビニやスーパーなどの取扱店で、200円の券を1束につき1枚買います。インターネットの申込みなら、キャッシュレス決済も選べます
  3. 収集日の朝に出す:朝8時30分までに、券を貼って、申込みで決めた場所に出します

収集日は、申込みの日から3日後以降です。間に日曜日をはさむと4日後以降になります。受付番号のない物は収集されないので、申込みを済ませてから出してください。

出す場所と、雨の日の注意

出す場所は、申込みのときに決めます。収集車が家の前まで入れない場合は、原則として普通ごみの置き場を指定します。

布団は雨にぬれると重くなります。袋に入れて出してよいかは、公式ページでは確かめられませんでした。気になる方は、申込みのときにあわせて聞いておくと安心です。

玄関先まで運ぶのが難しいとき

自分で処理施設に持ち込む方法もあります。家庭ごみは10kgごとに90円で、施設で現金で支払います。淀川区の担当は西淀工場(06-6472-3000)で、持ち込む日の前日までに電話で予約が必要です。一番長い辺が1メートルを超える物は、細かく砕く設備のある舞洲工場への予約になります(詳しくは粗大ごみの出し方ガイド)。予約の受付は平日の9時〜12時と13時〜16時で、家庭ごみの受入れは火曜〜金曜です。布団を受け入れているかは、予約の電話で確かめてください。

大阪市の方法費用手間・確認すること
粗大ごみの収集1束(4枚まで)200円申込み・手数料券・朝8時30分までに出す
処理施設への持込み10kgごとに90円車・前日までの電話予約・受入れの確認

※2026年10月10日に大阪市の公式ページで確認した内容です。

ごみを家の外まで出すのが難しい世帯向けの「ふれあい収集」という仕組みもあります。概要は家具の処分と粗大ごみの手数料の記事で紹介しています。

出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」/大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」/大阪市「粗大ごみの収集について」/大阪市「粗大ごみ収集の申込みに関すること」/大阪市「ごみの持込み」(いずれも2026年10月10日確認)

運べない・量が多いときは、ふくろうが処分費をいただいてお引き取りします

まるごと出張買取ふくろうは買取の会社ですが、使った布団は例外として扱っています。使った布団は、処分費をいただいてお引き取りします(費用は相談時にご案内)。こたつ用以外の、使った掛け布団や敷き布団が対象です。布団だけのご依頼でも、1枚だけでも、訪問してお引き取りします。

汚れやカビ、ぬれがひどい布団も、処分費をいただいてお引き取りします。実家の片付けなどで10枚以上ある場合も同じです。布団の運び出しにかかる費用は、処分費とあわせて相談時にまとめてご案内します。

使った羽毛布団・毛布・タオルケット・枕・座布団は、処分費がかかる場合が多い品です。写真で目安をお伝えし、最終的には訪問の日に実物を見てご案内します。

使った介護用の布団やベビー布団は、買取できるよう努めます。ただし、買取できない物もあります。

押し入れのほかの物も、一緒に相談できます

布団を出すと、押し入れの奥から別の品が出てくることがあります。使っていないタオルや寝具のセット、ぬいぐるみ、着なくなった服などです。こうした品は、買取の相談ができます。

買取の相談は1品から訪問可能です。買取できる品があるときは、布団の処分費を買取額から差し引いて精算します。

買取が決まった品は、ふくろうが運び出します。家具など大きな物の運び出しには費用がかかり、金額は相談時にご案内します。食器のような小さな物は、運び出しの費用はかかりません。

布団の枚数・大きさ・状態は、写真と一緒に伝えてください

処分費や運び出しの手間は、布団の枚数や置き場所で変わります。次の点を写真と文章で送っていただくと、ご案内がスムーズです。

伝えること例伝え方
種類と枚数掛け布団2枚・敷き布団2枚・毛布1枚全部を並べて1枚撮り、枚数は文章で
大きさシングル・ダブルなど縫い付けのタグを1枚
中身の素材羽毛・綿・ポリエステルタグの素材表示を1枚
使った物か、未使用か未使用なら箱・袋に入ったまま外装を1枚
汚れ・におい・ぬれ・カビシミの位置、においの有無気になる所を1枚、においは文章で
置いてある場所2階の押し入れ・エレベーターなし文章で

※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

洗ったり干したりする必要はありません。今の状態のまま撮ってください。タグは、布団の端や角に縫い付けてあることが多いです。文字が読めなくなっていても、そのまま送っていただいてかまいません。

布団の全体、タグ、シミの部分、未使用の布団の箱に番号を付けた撮影場所の図
説明用イラストです。①並べた布団の全体 ②タグ ③気になるシミ ④未使用の布団の箱・袋、の4か所を撮る例です。買取や引き取りの可否を判定する図ではありません。

LINEでは、次のように送っていただくと伝わりやすくなります。

淀川区で布団の処分を相談したいです。使った掛け布団が2枚、敷き布団が2枚あります。シングルで、2階の押し入れにあります。ほかに、使っていないタオルのセットもあります。写真を添付します。訪問できる日時を教えてください。

訪問当日の流れと、お断りする場合について

訪問の日は、まず実物を確認します。買取できる品は、その場で金額をご案内します。ご納得いただければ買取です。使った布団は、処分費をご案内したうえでお引き取りします。

立ち会いは、品物の持ち主ご本人かご家族にお願いしています。買取のときは、古物営業法にもとづいて本人確認書類を拝見します。

買取できるかは実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があります。大きすぎてお金にならない物や、汚れがひどすぎる物は難しいことがあります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。使った布団は、ふくろうが処分費をいただいてお引き取りします。

親の家の押し入れや部屋をまとめて片付けたい方は、実家の片付け・生前整理ガイドもご覧ください。引越しの退去前に手放す方は、引越しのときの買取相談にまとめています。

布団を手放すときのよくある質問

布団1枚だけでも来てもらえますか?

はい。使った布団だけのご依頼でも、1枚だけでも訪問してお引き取りします。処分費は相談時にご案内します。

使った布団は買い取ってもらえますか?

使った掛け布団・敷き布団(こたつ用以外)は、基本は買取ではなく、処分費をいただいてのお引き取りです。使った介護用の布団やベビー布団は、買取できるよう努めますが、買取できない物もあります。使っていない贈答品の布団はタオル・寝具の買取相談、こたつ布団はこたつの買取相談で買取を相談できます。

羽毛布団や毛布、枕はどうなりますか?

使った羽毛布団・毛布・タオルケット・枕・座布団は、処分費がかかる場合が多いです。写真で目安をお伝えし、最終的には訪問の日に実物を見てご案内します。大阪市の粗大ごみに出す場合は、申込みのときに品名を伝えて確かめてください。

処分費はいくらですか?

枚数や置き場所によって変わるため、相談時にご案内します。買取できる品が一緒にあるときは、処分費を買取額から差し引いて精算します。

大阪市の粗大ごみでは、布団は何枚まで200円ですか?

4枚までが1束で、200円です。ひもで束ねて、収集日の朝8時30分までに出してください。

まとめ:使った布団は粗大ごみか引き取り、使っていない布団は買取の相談を

大阪市で布団を出すときは、4枚までを1束にして200円です。束ねて、収集日の朝8時30分までに出します。未使用の布団やこたつ布団は、捨てる前に買取を相談できます。運べない、量が多いときは、布団の写真を送ってご相談ください。

写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話で布団の処分を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)

出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

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