大阪市では、電気こたつは「小型家電の宅配回収(有料)」か「粗大ごみ」で出せます。粗大ごみの手数料表では、電気こたつは200円です。こたつ布団は「布団・毛布(4枚まで)」の品目に当たるかを、申込みのときに確かめます。
捨てる前に、買取の相談をするという選び方もあります。まるごと出張買取ふくろうでは、こたつ本体も、こたつ布団だけでも、1品から訪問可能です。古いこたつや故障したこたつは、物と状態を実物で確認して、買取できるかを判断します。
このページでは、大阪市の処分方法と費用、相談の前にそろえておきたい写真と情報を順に整理します。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
まず「どこまで手放すか」と、こたつの種類を確認する
こたつは、天板と脚のある「テーブル」、熱を出す「ヒーター部分」、上にかける「こたつ布団」の3つでできています。全部を手放すのか、布団だけ替えたいのかで、粗大ごみの申込み方も相談の中身も変わります。最初に、手放すものを決めておくと迷いません。
電気こたつと、ヒーターのないテーブルは別の品目
大阪市の手数料表には、「電気こたつ」とは別に「テーブル」の欄があります。テーブルは天板の大きさで手数料が分かれ、1メートル未満が400円、1メートル以上が1,000円です。お手元のこたつがどちらの品目に当たるかは、申込みのときに品名と大きさを伝えて確認してください。
家具調こたつ・ダイニングこたつは、大きさと型番を控えておく
天板の大きさは、四角い天板なら一番長い辺、丸い天板なら直径を測ります。これは大阪市の手数料表にある測り方です。あわせて、ヒーター部分に貼られた型番のラベルも控えておくと、申込みや相談の話が早く進みます。小さくするために分解したり、切ったりする必要はありません。家具調こたつやダイニング用の高いこたつも、買取の相談ができます。
大阪市でこたつを処分する方法と費用
こたつを手放す方法と、それぞれで確かめることを表にまとめました。
| 方法 | 費用の考え方 | 確認すること |
|---|---|---|
| 小型家電リサイクル回収(宅配便) | 有料(回収事業者の料金) | 受付品目・料金・梱包の条件 |
| 粗大ごみ(電気こたつ) | 手数料200円 | 事前の申込み、天板や脚を含めた扱い |
| 粗大ごみ(ヒーターのないテーブル) | 天板1m未満は400円、1m以上は1,000円 | 天板の一番長い辺、または直径 |
| 粗大ごみ(こたつ布団) | 「布団・毛布(4枚まで)」は200円 | こたつ布団がこの品目に当たるか |
| ふくろうへの買取相談 | 買取が決まれば代金をお受け取りいただけます(運び出しの費用は相談時にご案内) | 型番・年式・状態、布団の状態 |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。
※大阪市の内容は、2026年10月8日に公式ページで確認したものです。品目の当てはめは、申込みのときに確認してください。
捨てる前に、こたつが売れそうか、写真1枚で確かめられます。古い物や、こたつ布団だけでも相談できます。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。
粗大ごみは「申込み→手数料の支払い→当日の朝に出す」の順
粗大ごみは、事前の申込みが必要です。申込みの方法は、次のとおりです。
- インターネット(24時間365日受付)
- チャットボット(手数料や収集日も調べられます)
- 電話:粗大ごみ収集受付センター(月曜〜土曜の9時〜17時、12月29日〜1月3日は休み)。固定電話は0120-79-0053、携帯電話は06-6530-1530(通話料がかかります)
手数料は、市内の取扱店(コンビニやスーパーなど)で手数料券(シール)を買って払います。現金のみで、払い戻しはできません。インターネットで申し込んだ場合は、クレジットカードやPayPayなどのキャッシュレス決済も選べます。
収集日の当日は、午前8時30分までに出します。手数料券には受付番号か氏名を書き、品物ごとに見えるところに貼ります。キャッシュレスで払った場合は、受付番号を書いた紙を貼ります。受付番号が確認できないと、収集されないので注意してください。
本体と布団は、品目ごとに申し込む
粗大ごみの手数料は、品目1点ごとにかかります。こたつ本体とこたつ布団は、別々の品目として申し込むのが基本です。布団・毛布は4枚までを1束として扱う品目です。掛け布団と敷き布団をまとめて出せるかどうかも、申込みのときにあわせて聞いておくと安心です。
公共施設の回収ボックスには入らない
公共施設に置かれた小型家電の回収ボックスは、決められた品目だけが対象です。投入口(15×30cm)に入る大きさの物に限られます。電気こたつは、大阪市の品目別一覧では「宅配便」による回収の扱いです。宅配回収の料金や受付の条件は、回収事業者の案内で確かめてください。
なお大阪市は、粗大ごみに出す前に、リユース(次の人に使ってもらうこと)も案内しています。65歳以上の一人暮らしなどで、ごみを家の外まで運べない世帯には「ふれあい収集」という仕組みもあります。詳しくは下の大阪市のページをご覧ください。
出典:大阪市「粗大ごみの収集について」/大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」/大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」/大阪市「使用済小型家電をリサイクル回収しています」(いずれも2026年10月8日確認)
古いこたつ・故障したこたつも、まず買取相談を
ふくろうでは、冷蔵庫以外の家電は、故障したものも買取の相談を受け付けています。ただし、こたつの故障品は「物による」というのが正直なところです。どのこたつか、どんな状態かを見て判断し、お断りする場合もあります。それでも、粗大ごみに申し込む前に一度聞いてみる価値はあります。
年式の古いこたつもご相談ください
長く使ってきたこたつや、いつ買ったか分からないこたつも、相談できます。値段がつくかどうかは別の話で、実物を確認したうえでご案内します。年式が分からなくても、ヒーター部分の型番ラベルの写真があれば、手がかりになることがあります。
「温まらない」「スイッチが入らない」は、そのまま伝える
調子の悪いこたつは、症状を言葉で伝えていただければ十分です。確かめるために、何度も電源を入れ直す必要はありません。電源コードに傷みがある場合は、無理に使わず、気になる点を文章でお知らせください。焦げ跡がある、焦げたにおいがする、コードが傷んでいるといったこたつも、相談できます。買取できるかは、実物を見て判断します。
天板の傷や脚のぐらつきも、写真で伝える
天板の輪じみや角の欠け、脚のぐらつきは、写真と短い説明で伝わります。脚が外れている場合は、外れた脚も一緒に写してください。
| 場所 | 伝える状態の例 | 伝え方 |
|---|---|---|
| 天板(表と裏) | 傷・へこみ・反り・輪じみ | 全体の写真と、気になる所の寄りの写真 |
| 脚・継ぎ目 | ぐらつき・欠け、外れている脚 | 写真と、短い説明 |
| ヒーター部分 | 型番ラベル、温まらないなどの症状 | ラベルの写真と、症状の説明 |
| 電源コード・スイッチ | そろっているか、傷みがあるか | 写真と、短い説明 |
| こたつ布団 | 大きさ、シミ・毛玉・におい | 写真(においは文章で) |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

こたつ布団だけでも相談できます
こたつ本体は粗大ごみに出すと決めている方も、こたつ布団だけの訪問相談ができます。1品から訪問可能です。掛け布団だけでなく、こたつ用の敷き布団や、使った跡がある布団も相談できます。
こたつ布団は、大きさと使っていた期間を伝える
正方形か長方形か、どのくらいの大きさかは、布団についているタグで分かることが多いです。あわせて、何シーズンくらい使ったか、押し入れや圧縮袋でどう保管していたかを教えてください。洗濯やクリーニングに出す前に、今のままの状態でご相談いただいてかまいません。買取できるかは、実物を見て判断します。
タオル・毛布・シーツなどは「タオル・寝具」の記事へ
このページで扱うのは、こたつ布団です。贈答品のタオルや毛布、シーツなどの相談については、タオル・寝具の買取相談の記事で紹介しています。
写真と希望時期をまとめてご相談ください
LINEで相談するときは、次の写真をそろえていただくと話が進めやすくなります。
- こたつの全体(布団をよけた状態)
- 天板の表と、気になる所
- ヒーター部分の型番ラベル(場所は機種によって違います。見つからなければ無理に探さなくてかまいません)
- 電源コード
- こたつ布団の全体と、タグ
写真とあわせて、次のことも書き添えてください。
- 型番、分かる範囲での年式、気になる症状
- 天板のおおよその大きさ
- こたつ布団の有無と枚数
- 手放したい時期と、こたつを置いている部屋(何階か)
- ほかに一緒に相談したい品物
分解や掃除、電源を入れての確認は、しなくて大丈夫です。たとえば、次のような一文で送っていただければ伝わります。
「淀川区でこたつの買取を相談したいです。こたつは○○(型番○○)で、天板は約○cmです。こたつ布団が○枚あります。気になる状態は○○です。写真を送ります。」
訪問当日の流れと、お断りする場合について
訪問の日は、スタッフが実物を確認し、その場で金額をご案内します。ご納得いただけた場合に、買取の手続きに進みます。立ち会いは、品物の持ち主ご本人かご家族にお願いしています。買取の際は、本人確認書類をご用意ください(古物営業法にもとづく確認です)。
買取できるかは実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。その場合は、上で紹介した大阪市の粗大ごみや宅配回収をご利用ください。
こたつのほかにも、家電やほかの品物を一緒に相談できます。ほかの家電の手放し方は、家電の処分・買取ガイドで品目ごとにまとめています。引越しで家電をまとめて手放す方は、引越しのときの家電の買取相談をご覧ください。実家の片付けで出てきたこたつなら、実家の片付け・生前整理ガイドも参考になります。
こたつを手放すときのよくある質問
天板や布団がそろっていなくても相談できますか?
はい、相談できます。天板だけ、こたつ布団だけといった一部分のご相談も、コントローラーなどの付属品が欠けている物も受け付けています。天板・脚・ヒーター部分・こたつ布団のうち、どれが手元に残っているかを書き添えてください。買取できるかは、実物を見て判断します。
動くか分からない古いこたつでも大丈夫ですか?
動くかどうか分からない場合は、そのままお伝えください。確かめるために電源を入れる必要はありません。年式が古いこたつも相談でき、値段がつくかは実物を見てお伝えします。ヒーター部分の型番ラベルが見えるように撮っていただくと、話が早く進みます。
こたつ布団だけでも来てもらえますか?
はい。こたつ布団だけでも、1品から訪問可能です。大きさが分かるタグの写真があれば、一緒に送ってください。
こたつはいくらで売れますか?
金額は、実物を確認したうえでご案内します。同じ種類のこたつでも、型番や状態によって変わるため、写真での事前の相談をおすすめしています。
冬の暖房器具をほかにも手放す方は、石油ストーブ・ファンヒーター、電気ストーブ・ヒーター、加湿器、ホットカーペット・電気毛布の処分方法と買取相談もご覧ください。
まとめ:今の状態を写真でお知らせください
大阪市でこたつを手放す方法は、粗大ごみ、小型家電の宅配回収、そして買取相談の3つです。粗大ごみは本体と布団を品目ごとに申し込み、手数料はこたつの種類や天板の大きさで変わります。処分の手続きを始める前に、まずは今のこたつの写真を送ってみてください。
写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話でこたつの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)
出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

