まるごと出張買取ふくろうでは、記念に贈られた金杯・銀杯や記念メダルと、勲章の買取相談を受け付けています。床の間や棚に飾られてきた品、桐箱ごとしまってあった品のご相談も、お受けしています。
箱やケースに入ったまま、素材を調べずに相談できます。銀杯が1つだけでも、1品から訪問できます。買取できるかは、実物を確認して判断します。
付属品の伝え方から、品物ごとの撮り方、ご家族の品を手放すまでの段取り、訪問の進め方まで、順に見ていきます。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
記念の金杯・銀杯・メダルと勲章の買取相談
杯・メダル・勲章、相談できる品の例
杯なら、叙勲やお祝いの記念に贈られた物をご相談いただけます。記念の文字や模様が入った物、組杯(大きさ違いで重ねた杯のセット)、台の付いた物なども、ご相談ください。記念メダルは、行事や記念日に作られた物です。ケースや額に入ったままの物も、そのまま写真でお送りいただけます。勲章は、ご本人やご家族が受章された物をご相談いただけます。
箱がいくつもある場合も、まとめてご相談ください。
金色・銀色と、見たままお伝えください
金や銀でできているか、メッキ(表面に薄く金属を付けたもの)かを調べる必要はありません。「金色の杯です」「銀色のメダルです」と、見たままを書いていただければ伝わります。
裏側などに、小さな刻印(彫られた記号や文字)が入っている物もあります。探したり、読んだりしなくて大丈夫です。
黒ずみや色の変化も、「全体に黒っぽくなっています」のように、見えたままお伝えください。
桐箱・包み紙・賞状は、いまの形のままお知らせください
箱から出したり、包み紙やひもをほどいたり、磨いたりしなくて大丈夫です。出し入れのときに、落としたり、品物や箱を傷めたりすることがあるためです。黒ずみがあっても、手入れは要りません。
手元にある物は、下の表のように「ある・ない」でお知らせください。

| 付属品の例 | ある場合の伝え方の例 | 見当たらない場合の伝え方の例 |
|---|---|---|
| 桐箱・ケース | 桐箱に入っています | 箱はありません |
| 包み紙・ひも・袋 | 紙に包まれ、ひもが結ばれたままです | 包み紙はありません |
| 箱のふたの文字 | ふたに文字が書かれています(読めていません) | ふたに文字はありません |
| 賞状・勲記(勲章と一緒に渡される証書) | 勲記は別の筒に入れて保管しています | 勲記は見当たりません |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。
付属品がそろっている品も、見当たらない物がある品も、買取できるかは実物を見て判断します。
賞状や勲記には、お名前や日付が書かれていることが多くあります。書類は写真に撮らず、あるかどうかを文章でお伝えください。
杯・メダル・勲章、品物ごとの撮り方
まず、箱のふたを開けた状態を、真上から1枚撮ってください。そのあと、品物の種類ごとに、下の表の写真を足してください。箱やケースに入っている物は、取り出さずに、その1枚だけで構いません。

| 品物 | 撮ってほしい写真 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 杯 | 箱に入った姿を真上から/箱の外に飾っている物は、横から見た形と裏側も | 重ねた組杯は、重ねたままの1枚で構いません |
| 記念メダル | ケースに入ったままの表側/ケースの外に出ている物は、裏側も | ケースから外さなくて構いません |
| 勲章 | 箱に入ったままの姿を真上から | リボンを伸ばしたり、箱から外したりしなくて構いません |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。
裏側を撮ると、小さな表示が写っていることがあります。写っていなくても、読めなくても、そのまま送っていただければ相談を始められます。
杯や箱がいくつもある場合は、箱を並べた1枚を最初に撮ってください。大きさは、「手のひらくらい」など分かる範囲で添えてください。
記念の杯やメダルは、棚の上や仏壇のまわりなど、高い所に飾られていることもあります。踏み台に乗って無理に下ろすと危ないため、飾ってある場所のまま、撮れる向きから撮ってください。
叙勲やお祝いの品を手放すまでの段取り
杯やメダルは、特定の方のお祝いや節目を記念した品です。勲章は、ご本人の功績に対して授与された品です。手放すかどうかは、ご本人やご家族のお気持ちを確かめながら決めてください。
- どなたの、何の記念の品かを、分かる範囲でご家族と共有します。箱のふたや賞状から分かることもあります。
- ご本人がいらっしゃる場合は、手放すと決めているかを確かめます。亡くなった方の品は、ご家族で話し合います。
- 品物がいくつかある場合は、手元に残す品と手放す品を分けておきます。
- 手放すと決まってから、訪問をご依頼ください。
品物の状態を写真で尋ねるだけなら、話し合いの途中でもお受けしています。
止まった腕時計や懐中時計が一緒にしまわれていた場合は、動かない時計の買取相談で撮り方をご案内しています。指輪やネックレスは、素材が分からないアクセサリーの買取相談をご覧ください。書斎の引き出しに万年筆が残っている方は、万年筆の買取相談もあわせてご覧ください。
仏壇じまいや家の片付けとあわせて考えている方は、実家の片付け・生前整理ガイドで進め方と部屋ごとの相談先をご案内しています。
仏壇に置いてあるおりんや香炉などの仏具は、仏具の買取相談で紹介しています。
杯1つ・メダル1枚からの訪問依頼
メダル1枚や勲章1つだけの場合も、1品から訪問できます。
品物の種類と数、箱や書類の有無、どなたの物かが分かると、やり取りが早くなります。出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
相談文の記入例
淀川区で銀杯の買取を相談したいです。桐箱に入った銀色の杯が1組(3つ重ね)と、ケース入りの記念メダルが2枚、勲章が1つあります。勲記もあります。いずれも父の物で、兄弟で話し合って手放すと決めました。写真を添付します。訪問できる日時を教えてください。
訪問の日の進め方
訪問の日は、写真でお送りいただいた杯やメダル、勲章を、一つずつ拝見します。金額は、実物を確認したうえで、その場でご案内します。ご案内した金額にご納得いただいてから、買取の手続きに進みます。
買取の際は、本人確認書類をご用意ください(古物営業法にもとづく確認です)。
実物を見て、状態によっては買取をお断りする場合があります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。
金杯・銀杯・勲章などの買取でよくある質問
Q. 記念硬貨や古いお金も、一緒に相談できますか?
A. 一緒にご相談いただけます。メダルか硬貨かを分けずに、まとめて写真をお送りください。硬貨や切手の撮り方は、古銭・記念硬貨の買取相談でご案内しています。
Q. 名前の彫りや、へこみ・欠けがある品も相談できますか?
A. 「底に名前の彫りがあります」「ふちが少しへこんでいます」のように、見えている様子をお伝えください。買取できるかは、実物を見て判断します。
Q. 組杯の一部しか残っていなくても相談できますか?
A. 相談できます。「3つ重ねのうち1つだけです」のように、残っている数をお伝えください。そろっていない品も、買取できるかは実物を見て判断します。
Q. 木や陶器の杯、トロフィーや盾も相談できますか?
A. 品名と写真を添えて、取扱いをご確認ください。
Q. 金杯や銀杯は、いくらで売れますか?
A. 作りも状態も一つずつ違うので、写真だけでは金額をお伝えしていません。実物を確認したうえでご案内します。
まとめ
手元の杯やメダル、勲章は、箱に入ったままで構いません。ふたを開けて真上から撮った1枚があれば、相談を始められます。
ご家族の品は、手放すかどうかをご家族で確かめてから、訪問をご依頼ください。
写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話で金杯・銀杯の買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)
出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

