使わなくなった車椅子や歩行器、シルバーカー、介護ベッドなどの介護用品を、まるごと出張買取ふくろうでご相談いただけます。ご自身で使っていた物も、ご家族が使っていた物も対象です。車椅子1台だけでも、1品から訪問できます。
メーカー名や型番が分からなくても大丈夫です。見えている様子を写真で送っていただければ、話を進められます。買取できるかは、実物を確認して判断します。
ひとつだけ、相談の前にお願いがあります。お手元の品が、借りている物(レンタル品)でないかを確かめてください。理由は、このページの2つ目の見出しで説明します。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
車椅子・歩行器・介護ベッドなど、相談できる介護用品
移動に使う物:車椅子・歩行器・シルバーカー
手で押して進む車椅子や、体を支えながら歩くための歩行器、買い物などで押して歩くシルバーカーが代表的な品です。折りたためる物も、たためない物も、まずは写真でお知らせください。
杖など、ここに挙げていない物は、品名が分からなくても構いません。「持ち手が4本の足に分かれた杖」のように、形をそのまま書いてください。買取できるかは、実物を見て判断します。
ベッドまわりの物:介護ベッド・マットレス・手すり
介護ベッドは、リモコンで背中や高さが動く電動の物と、ハンドルを回して動かす手動の物があります。どちらか分かれば、相談のときに一言添えてください。
ベッド用のマットレスや、サイドレール(ベッドの横につける手すり)が一緒にあれば、あわせてお知らせください。セットで残っているか、一部だけかも伝わると助かります。
介護用ではないベッドやマットレスは、ベッド・マットレスの処分方法と買取相談でご案内しています。
トイレ・お風呂まわりの物
使ったポータブルトイレや、お風呂の椅子などの入浴用品も、ご相談いただけます。未使用の物は、未開封のおむつなどの消耗品も相談できます。
使ったかどうかと、箱があるかを添えて、写真でお知らせください。買取できるかは、実物を見て判断します。
メーカー名や型番は、ラベルを写せば十分です
車椅子や介護ベッドには、メーカー名や型番が書かれたラベル(シール)が貼られていることがあります。文字を読み取って書き写す必要はありません。ラベルを写真に撮って送るだけで十分です。
ラベルが見つからない、かすれて読めない、という場合も、そのままお伝えください。
家具や衣類、身の回りの小物も整理している方は、実家の片付け・生前整理ガイドをご覧ください。部屋ごとの相談先を紹介しています。同じ訪問でまとめてご相談いただけます。
相談の前に:借りている物(レンタル品)かどうかを確かめてください
介護保険のレンタル(福祉用具貸与)は、事業者が車椅子や介護ベッドなどを貸し出すしくみです。
出典:厚生労働省 介護サービス情報公表システム「福祉用具貸与」
レンタル品は借りている物なので、お売りいただけません。レンタル品かどうか確かめてから、ご相談ください。
借りている物かどうか分からないとき
誰が手配したのか分からない、契約の書類が見当たらない、という場合もあると思います。そのときは、借りた先に問い合わせるか、ご家族などと確かめてください。
確かめられた品だけを、写真でお送りください。相談文に「レンタル品ではありません」と一言あると、話がスムーズに進みます。
介護用品の状態は、見えたままを伝えてください
傷みや汚れを、言葉で上手に説明しなくても大丈夫です。どこを見ればよいかが分かれば、写真と短い一言で伝わります。
| 確認する場所 | 伝える状態の例 | 伝え方 |
|---|---|---|
| 車椅子のタイヤ・ブレーキ | 空気が抜けている、ブレーキが効きにくい | 写真に一言を添える |
| 車椅子の座面・背もたれ | 破れ、汚れ、布のたるみ | 写真 |
| 折りたたむ部分 | たためる、たためない、固くて動きにくい | 文章 |
| 歩行器・シルバーカーの車輪・ブレーキ・かご | 車輪のがたつき、かごの破れ | 写真に一言を添える |
| 介護ベッドの種類 | 電動か手動か、分からない | 文章(ラベルの写真があれば添える) |
| 介護ベッドのリモコン・手すり・マットレス | あるか・ないか、動くか分からない | 文章 |
| 付属品 | 取扱説明書、クッション、充電器(電動の物) | あるかどうかを一言 |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

汚れや破れ、サビ、タイヤのパンクがある物も、ご相談いただけます。隠さず、見えたまま写してください。買取できるかは、実物を見て判断します。
写真のために、動かしたり掃除したりしなくて構いません
写真のために、ベッドを動かしたり、車椅子のタイヤに空気を入れたりする必要はありません。電動の物も、電源を入れて試さなくて大丈夫です。「動くか分かりません」「リモコンが見当たりません」と、分かる範囲で書き添えてください。動かない電動ベッドや電動車椅子も、ご相談いただけます。
写真のために、拭いたり分解したりする必要はありません。今ある状態のまま撮って、お送りください。
写真の撮り方と、伝えておきたいこと
全体、ラベル、傷んだ所、付属品の順に撮る
- 品物の全体を1枚撮ります。車椅子は横から、介護ベッドは足元の方向からが分かりやすいです。
- メーカー名や型番のラベルに近づいて1枚撮ります。ラベルが画面の大きな部分を占めるくらいが目安です。
- 破れやサビなど、気になる所があれば1枚ずつ撮ります。
- リモコンや取扱説明書、クッションなどの付属品を並べて1枚撮ります。

大きい物は、置いてある場所も一言
介護ベッドのように大きい物は、写真のために分解したり、別の部屋へ動かしたりしなくて構いません。置いてある部屋と大きさ、何階にあるか、エレベーターがあるかを、文章で添えてください。
買取が決まった品は、ふくろうが運び出します。2階以上にある物や、解体が必要な大きい物も同じです。運び出しの費用は、相談のときにご案内します。お知らせいただいた置き場所は、その段取りを考える手がかりになります。
相談文の書き方の例
淀川区です。車椅子を1台、相談したいです。折りたたみ式で、メーカーは分かりません。タイヤの空気が抜けています。レンタル品ではありません。写真を送ります。
見えたままの様子と、レンタル品ではないことの一言があれば十分です。品物が複数あるときは、「車椅子1台と歩行器1台」のように数を書いてください。
訪問の日の流れと、ご家族が相談するとき
伺った日には、LINEでいただいた写真と見比べながら、品物の状態を確かめます。確認が済んだら、その場で金額をご案内します。ご納得いただけた場合に、買取の手続きへ進みます。買取が決まった品は、ふくろうが運び出します。
買取の際は、本人確認書類をご用意ください(古物営業法にもとづく確認です)。訪問の日は、品物の持ち主ご本人か、ご家族の立ち会いが必要です。立ち会いのない訪問はお受けできません。
ご家族が相談する場合は、手放すかどうかをご本人と確かめてから、訪問をご依頼ください。
状態によっては、買取をお断りする場合があります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。処分もあわせて考えている方や、施設に入る前の整理を進めている方は、実家の片付け・生前整理ガイドをご覧ください。
使わずにしまってある寝具やタオルが一緒に出てきたら、タオル・寝具の買取相談で伝え方を紹介しています。
ルームランナーやエアロバイクなどの健康器具も整理している方は、健康器具の処分と買取相談をご覧ください。
介護用品の買取でよくある質問
Q. 介護保険でレンタルしている車椅子も売れますか?
A. お売りいただけません。レンタル品は借りている物です。くわしくは、このページの「相談の前に:借りている物(レンタル品)かどうかを確かめてください」をご覧ください。
Q. 動くか分からない電動ベッドや、リモコンが見当たらないベッドはどう伝えればいいですか?
A. 「電源を入れていないので動くか分かりません」「リモコンは見当たりません」と、そのまま書いてください。試す必要はありません。動かない電動ベッドも、ご相談いただけます。買取できるかは、実物を見て判断します。
Q. 介護保険を使って買った物も相談できますか?
A. ご相談いただけます。腰掛便座や歩行器、杖なども対象です。買取できるかは、実物を見て判断します。
Q. メーカーや型番が分からなくても相談できますか?
A. 相談できます。ラベルの写真があれば、読めなくても構いません。ラベルが見つからない場合は、全体の写真だけでもお送りください。
Q. 1つだけでも来てもらえますか?いくらになりますか?
A. 1品から訪問できます。同じ車椅子でも傷み方は一台ずつ違うため、金額は実物を確認したうえで、訪問の日にその場でご案内します。
介護用品の相談は、レンタル品でないことを確かめてから
まず、お手元の品が借りている物でないかを確かめてください。確かめられたら、全体とラベルの写真を撮って、LINEで送っていただければ十分です。動くか分からない物も、汚れている物も、見えたまま写してください。
写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話で介護用品の買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)
出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

