淀川区でベビーカーを処分する方法|大阪市の捨て方・チャイルドシートやベビーベッドの粗大ごみ手数料と買取相談

玄関にたたんだベビーカーと車用のチャイルドシート、立てかけたベビーベッドの柵が並ぶイラスト

大阪市では、ベビーカーも車に付けるチャイルドシートも粗大ごみです。手数料はどちらも1点200円で、出す前に申込みがいります。ベビーベッドや抱っこひものように、市の一覧に品名が載っていない物もあります。

粗大ごみを申し込む前に、売れるかどうかを確かめる方法もあります。まるごと出張買取ふくろうでは、ベビーカーをはじめ、チャイルドシートやベビーベッドなどの育児用品も相談できます。ベビーカー1台だけでも、1品から訪問可能です。買取できるかは実物を確認して判断し、お断りする場合もあります。

このページでは、育児用品ごとの出し方を1つの表にまとめました。ベビーベッドとチャイルドシートで気をつけたい点、引越し前にまとめて出す段取り、相談のときに伝えてほしいことも紹介します。

出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。

目次

大阪市での育児用品の捨て方(品物ごとの早見表)

大阪市の品目別の一覧では、育児用品の行があちこちに散らばっています。赤ちゃんの世話に使う道具を、1つの表に集めました。

手放す物出し方手数料・気をつけること
ベビーカー(バギー)粗大ごみ1台200円(大きさの条件の記載なし)
乳母車粗大ごみ大きさで手数料が変わる。申込みのときに確認
チャイルドシート粗大ごみ1個200円(一覧では車用・自転車用の区別なし)
ベビーベッド一覧に品名なし品名と大きさを伝えて受付で確認
ベビーチェア(30cm超)粗大ごみ大きさで手数料が変わる。申込みのときに確認
歩行器(ベビーウォーカー)粗大ごみ1点200円
抱っこひも・ベビーバス・ベビーサークル一覧に品名なし素材と大きさを伝えて確認
おまる(プラスチック製)プラスチック資源(30cm超は粗大ごみ)汚れを取り除き、中を洗う
紙おむつ普通ごみ汚物を取り除き、ポリ袋などで包む
ベビー服(まだ着られる物)環境事業センターの拠点回収など着られない物は古紙・衣類

※2026年10月18日に大阪市の公式ページで確認した内容です。出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」、大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」

捨てる前に、ベビーカーが売れそうか、写真1枚で確かめられます。汚れや破れ、車輪のがたつきがある物や、付属品だけでも相談できます。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。

育児用品を粗大ごみ・申込みで確かめる物・普通ごみや資源の3つの棚に分けた説明イラスト
説明用イラストです。左からベビーカーやチャイルドシートなどの粗大ごみ、ベビーベッドなど申込みで確かめる物、おむつや粉ミルクの缶など普通ごみ・資源の例です。金額と最終的な分け方は、本文の表と大阪市の案内で確かめてください。

ベビーカーは「可燃ごみ」ではなく粗大ごみ

大阪市の分け方には、「可燃ごみ」という名前の区分がありません。普通ごみ・資源ごみ・プラスチック資源・古紙・衣類・粗大ごみなどに分かれます。

ベビーカーは、小さくたためる軽い物でも粗大ごみです。一覧の「ベビーカー」の行には大きさの条件がありません。A型・B型(対象の月齢で分かれる型の呼び名)のどちらでも、1台200円です。

昔ながらの大きな乳母車は、別の行になっています。こちらは大きさで手数料が変わるため、申込みのときに確かめてください。

ベビーベッドは一覧に品名がない。手数料とばらし方は受付で確認

大阪市の一覧には、「ベビーベッド」という行がありません。大人用の「ベッド本体」の行はありますが、ベビーベッドがそこに当たるかは書かれていません。申込みのときに、「ベビーベッド」という品名と大きさを伝えて確かめるのが確実です。

品名がない物は、幅・奥行・高さの合計で手数料が決まる区分になることがあります。

幅・奥行・高さの合計手数料
1.5メートル未満200円
1.5メートル以上2メートル未満400円
2メートル以上2.5メートル未満700円
2.5メートル以上1,000円

※2026年10月18日に大阪市の公式ページで確認した内容です。出典:大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」

この表は、一覧の品目に当たらない物の区分です。ベビーベッドがこの区分と「ベッド本体」の行のどちらの扱いになるかは、受付で決まります。

柵や床板をばらして出したい方もいると思います。ばらしてよいか、ばらす必要があるかも、申込みのときに確かめてください。大きさで手数料が決まる区分になった場合は、ばらしても解体前の大きさで計算されます。ばらした部品は、ひとまとまりと分かるよう紐やテープで束ねて出します。

出典:大阪市「粗大ごみ収集の申込みに関すること」(2026年10月18日確認)

ベッドの下に入れる収納板やすのこ、ベビーベッド用のマットも、品名を伝えて一緒に確かめておくと迷いません。

ハイチェア・抱っこひも・ベビーバスなど、ほかの道具

一覧の「ベビーチェアー」は、一番長いところが30cmを超えると粗大ごみです。手数料は大きさで変わるので、申込みのときに確かめます。ハイチェアは一覧に品名がないため、「ベビー用のハイチェア」と伝えて確かめてください。

抱っこひもやベビーバス、ベビーサークルは、一覧に品名がありません。布かプラスチックか金属か、どのくらいの大きさかを伝えて、受付で出し方を聞いてください。

おまるは、汚れを取り除いて中を洗ってから出します。プラスチック以外の素材が付いている物は普通ごみです。粉ミルクの缶は、中身を使い切って資源ごみに出します。

おもちゃ・三輪車・ベビー布団は、別のページで紹介しています

このページでは、赤ちゃんの世話に使う道具を扱います。すべり台やジャングルジムなどの遊具、ベビージムのような遊ぶための物は、おもちゃの捨て方と買取相談をご覧ください。ぬいぐるみはぬいぐるみの処分と買取相談にまとめています。

三輪車と、自転車に付ける子ども乗せのチャイルドシートは、自転車の処分と買取相談で紹介しています。ベビー布団は布団の処分と買取相談、大人用のベッドはベッド・マットレスの処分が担当です。

なお、一覧の「歩行器(ベビーウォーカー)」は赤ちゃん用です。お年寄りが使う介護用の歩行器は、介護用品の買取相談で扱っています。

車に付けるチャイルドシートを手放すときに気をつけること

大阪市の一覧の「チャイルドシート」の行は、粗大ごみで1個200円です。一覧に車用・自転車用の区別はなく、このページでは車に付ける物を扱います。少し大きくなった子ども向けのジュニアシートは、一覧に品名がありません。こちらは品名と大きさを伝えて、受付で確かめてください。

車から外すときは、取扱説明書の手順で

チャイルドシートの固定の仕方は、製品によって違います。車のシートベルトで固定する物もあれば、ISOFIX(車の座席にある金具に差し込んで固定する方式)の物もあります。

外すときは、取扱説明書の手順に沿ってください。力まかせに引っぱったり、工具でこじったりすると、車の座席や金具を傷めるおそれがあります。外したあとは、土台(ベース)や固定用の部品が車に残っていないかも見ておきましょう。

人に譲る・相談する前に確かめておきたいこと

チャイルドシートは、お子さんの命を守るための道具です。人に譲ったり相談したりする前に、次の点を見ておいてください。

  • 国の安全基準に適合していることを示すマークが表示されているか
  • 本体のラベルに書かれた型番と製造年
  • 事故にあったことがあるか
  • 取扱説明書と部品がそろっているか

国土交通省は、このマークのない物を「未認証チャイルドシート」と呼んでいます。そのうえで、国の安全基準に適合したチャイルドシートを使うよう呼びかけています。基準に合わない物では、衝突のときに子どもを守れないためです。

出典:国土交通省「お子様の安全を脅かす未認証チャイルドシートにご注意!」(2017年6月28日発表・2026年10月18日確認)

事故のあとにまた使えるかや、使える期間の目安は、お使いの製品の取扱説明書やメーカーの案内で確かめてください。

ふくろうでは、事故にあったチャイルドシートと、国の安全基準のマークがないチャイルドシートは、買取の対象外です。事故にあったか分からない物は、相談のときに確認させてください。

引越し前に育児用品をまとめて手放す段取り

引越しや模様替えの前は、ベビーカーもベビーベッドも一度に片付けたいものです。粗大ごみは申込みから収集まで日数がかかるので、引越しの日から逆算して動きます。

  1. 手放す物を書き出し、「粗大ごみ」「普通ごみ・資源」「相談したい物」の3つに分けます
  2. 粗大ごみを申し込みます。収集日は申込みの日から最短3日後以降で、日曜日をはさむと4日後以降です。予約の混み具合で希望日が取れないこともあるため、早めに申し込みます
  3. 手数料券(シール)を、品物1点ごとに買って貼ります
  4. 収集日の朝8時30分までに、指定の場所へ出します

出典:大阪市「粗大ごみ収集の申込みに関すること」、大阪市「粗大ごみの収集について」(2026年10月18日確認)

一番長いところが30cm以下の小さな物がたくさん出るときは、「一時多量に出される小さなごみ」という区分もあります。引越しなどでごみ袋に入れて出す物が対象で、手数料は200円です。袋の数え方は、申込みのときに確かめてください(出典:大阪市「粗大ごみ処理手数料一覧表」)。

申込みの方法や手数料券の買い方は、淀川区の粗大ごみの出し方ガイドでくわしく紹介しています。

家電や家具、自転車も一緒に手放すときは、引越しのときの買取相談をご覧ください。ふくろうに相談する場合は、連絡のときに品物をまとめてお伝えいただければ、一緒に拝見できます。

捨てる前に、育児用品の買取を相談する方法もあります

粗大ごみを申し込んで手数料券を買う前に、写真を送って相談をはさむ方法があります。ベビーカーは、まるごと出張買取ふくろうで相談できる品目です。ほかの育児用品も相談できます。

相談できる育児用品の例です。

  • ベビーカー(汚れ・破れ・車輪のがたつきがある物も)
  • ベビーカーの付属品だけ(レインカバーなど)
  • 車に付けるチャイルドシート
  • ベビーベッド
  • ハイチェア・ベビーチェア
  • 抱っこひも
  • 歩行器(ベビーウォーカー)・ベビーサークル
  • ベビー服

どの品物も、買取できるかは訪問の日に実物を見て決めます。チャイルドシートは、上で書いたとおり、事故にあった物とマークがない物は対象外です。

ベビーカー1台だけでも、ほかの物とまとめてでも

ベビーカー1台だけでも、1品から訪問可能です。チャイルドシートやベビーベッドなど、いくつかまとめての相談もできます。まとめて見てほしい物は、連絡のときに全部書き出してお知らせください。

メーカー名や型番が分からなくても大丈夫

ベビーカーやチャイルドシートには、本体のどこかにメーカー名や型番のラベルが貼ってあることが多いです。見つかれば、ラベルに寄った写真を送ってください。見つからないときは「分からない」と書くだけで十分です。

子ども部屋の片付けで、ほかの物も一緒に

お子さんの成長に合わせて片付けると、育児用品のほかにも手放す物が出てきます。遊ばなくなったおもちゃはおもちゃの捨て方と買取相談へどうぞ。乗らなくなった子ども用自転車は自転車の処分と買取相談が参考になります。

育児用品の状態は、手を加えずに写真で伝えてください

相談のときは、今の状態のままで大丈夫です。ベビーカー・チャイルドシート・ベビーベッドで、見てほしい場所と伝え方をまとめました。

確認する場所伝える状態の例伝え方
ベビーカー:全体メーカー名・型番、A型かB型か、今たたんであるか開いた状態の全体写真
ベビーカー:車輪・ブレーキ・開閉車輪のがたつき、ブレーキが効くか、開け閉めできるか写真に一言を添える
ベビーカー:シート・幌(日よけ)シミ・汚れ・色あせ・破れ、外して洗えるか気になる所に寄った写真
ベビーカー:付属品レインカバー・前のバー・下のかごなど文章で
チャイルドシート:ラベル安全基準のマーク、型番、製造年ラベルに寄った写真
チャイルドシート:ベルト・固定具ベルトのほつれ、バックルの動き、土台やISOFIXの部品があるか写真と文章
チャイルドシート:使っていた様子事故にあったことがあるか、どのくらい使ったか文章で(分からなければ「分からない」)
ベビーベッド:全体組み立てたままか、ばらしてあるか、大きさ、床板の高さを変えられるか全体の写真
ベビーベッド:部品ネジ・柵・床板がそろっているか、説明書があるか文章で
共通:におい・保管たばこ・ペット・押し入れのにおい、何年ほどしまっていたか文章で

※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

ベビーカーとチャイルドシートで、相談のときに写してほしい場所を番号で示す説明イラスト
説明用イラストです。①全体 ②ラベル ③車輪・ブレーキ ④ベルト・バックル ⑤シートの汚れの例で、買取の可否を判定する図ではありません。

洗ったり、組み立て直したりしなくて大丈夫

シートの汚れは、洗わずにそのままお知らせください。ばらしてしまったベビーベッドも、組み立て直す必要はありません。部品を床に並べた写真で十分です。

写真の撮り方

次の5枚がそろうと、状態がよく伝わります。

  1. 全体(ベビーカーは開いた状態で)
  2. ラベルや型番に寄った所
  3. 車輪やベルトなど、動く所
  4. 汚れや傷に寄った所
  5. 付属品を並べた所

相談のときに伝えてほしいこと

写真に添えて、次の点を書いて送ってください。

  • 品物の種類と数
  • メーカー名(分かれば)
  • 置いてある部屋と階数、エレベーターがあるか
  • 手放したい時期(引越しの日など)
  • 一緒に相談したい品物

たとえば、次のような文で送れます(○の部分はご自分の内容に変えてください)。

「淀川区で育児用品の買取を相談したいです。ベビーカー1台とチャイルドシート1台、ばらしたベビーベッドがあります。3階でエレベーターがあります。○月○日に引越します。写真を送ります。」

訪問の日の流れと、お断りする場合について

訪問の日は、実物を拝見してから、その場で金額をご案内します。ご納得いただけた物だけを買い取ります。

立ち会いは、持ち主ご本人かご家族にお願いしています。古物営業法にもとづき、運転免許証・マイナンバーカードなどの本人確認書類を拝見します。訪問購入のクーリング・オフについては訪問のときにご説明し、契約書面の控えをお渡しします。

運び出しとベビーベッドの解体について

買取が決まった品は、ふくろうが運び出します。ベビーカーやチャイルドシート、抱っこひもなど小さい物は、運び出しの費用はかかりません。

ベビーベッドは、運び出しの費用を相談時にご案内します。組み立てたままのベビーベッドは、ふくろうがばらします。解体の費用も相談時にご案内します。

お断りする場合と、買取できなかった育児用品

買取できるかは実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があります。事故にあったチャイルドシートや、国の安全基準のマークがないチャイルドシートはお断りします。シートや柵の汚れがひどく、次に使う方に渡せない物も、お断りすることがあります。

買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。買取できなかった育児用品は、上で紹介した大阪市の出し方で手放してください。

引越しの荷造りと一緒に進めるなら、引越しのときの買取相談で家全体の手放し方を確かめられます。実家に残ったお孫さん用のベビーカーやベビーベッドを片付けるときは、実家の片付け・生前整理ガイドもあわせてご覧ください。

ベビーカー・育児用品の処分と買取でよくある質問

ベビーカーは可燃ごみに出せますか?

大阪市では、ベビーカーは粗大ごみです。手数料は1台200円で、事前の申込みがいります。たためる小さいベビーカーでも同じです。

チャイルドシートは分解すれば普通ごみに出せますか?

大阪市の一覧では、チャイルドシートは粗大ごみで1個200円の品目です。一覧の出し方どおり、粗大ごみとして申し込むのが基本です。ばらして出したいときは、作業の前に粗大ごみの受付に相談してください。

粗大ごみの手数料をかけずに手放す方法は、大阪にありますか?

大阪市の粗大ごみは、手数料が必要です。そのうえで大阪市は、リユース(もう一度使うこと)の事業者と連携しています。リユースできる物なら手数料がかからず、最短で当日に引き取ってもらえる場合があると案内しています。くわしくは大阪市「粗大ごみの収集について」をご覧ください(2026年10月18日確認)。

汚れや破れのあるベビーカーも見てもらえますか?

相談できます。シートの汚れや破れ、車輪のがたつきがある物も、そのまま写真でお知らせください。買取できるかは、実物を見て判断します。

ベビーカーはいくらで売れますか?

金額は実物を確認したうえでご案内します。同じベビーカーでも、型や使い込み具合、付属品の有無で変わります。そのため、写真の段階では金額をお伝えできません。

まとめ:まず早見表で出し方を確かめ、捨てる前に写真をお送りください

大阪市では、ベビーカーもチャイルドシートも粗大ごみで、1点200円です。ベビーベッドなど一覧に品名がない物は、申込みのときに品名と大きさを伝えて確かめます。大きさで手数料が決まる区分になった場合は、ばらしても解体前の大きさで計算されます。引越しの前は、最短3日後からの収集日を逆算して申し込みましょう。捨てる前に、写真で相談をはさむこともできます。

写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話でベビーカーの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)

出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

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