大阪市では、金属の鍋・フライパン・やかんは(ホーロー製を除き)、取っ手を除いて30cm以内なら「資源ごみ」です。包丁は資源ごみではなく、厚紙などに包んで「キケン」と書き、「普通ごみ」に出します。30cmを超える大きな鍋は「粗大ごみ」です。
ごみに出す前に、売れるかどうかを聞いてみる手もあります。まるごと出張買取ふくろうでは、銅鍋・アルミ鍋・ステンレス鍋・やかん・フライパン・包丁の買取をご相談いただけます。フライパン1つでも、1品から訪問可能です。買取できるかは実物を確認して判断し、状態によってはお断りする場合があります。
この記事では、大阪市での分け方の早見表、捨てる前に相談できる物、相談のときの写真の撮り方と包丁の包み方をまとめました。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
大阪市でのフライパン・鍋・やかん・包丁の捨て方(早見表)
大阪市の品目別の一覧では、鍋やフライパンが素材ごとに別々の行に分かれています。台所の道具をまとめて手放すときに迷いやすいので、1つの表に整理しました。
| 物 | 何ごみか | 出し方のポイント |
|---|---|---|
| 金属の鍋・フライパン・やかん・圧力鍋(取っ手を除いて30cm以内) | 資源ごみ(週1回) | 缶・びん・ペットボトルと一つにまとめ、中身の見える袋で出す。やかんは汚れを落とす |
| 金属のふた・ボウル | 資源ごみ(週1回) | 鍋と同じ袋でよい |
| ホーロー鍋・ホーローのやかん・土鍋・ガラスのフライパン(30cm以内) | 普通ごみ(週2回) | ホーローは金属でも資源ごみにならない |
| 包丁・はさみ・ピーラー | 普通ごみ(週2回) | 厚紙などに包み「キケン」と書く |
| 30cmを超える鍋・寸胴鍋・大きなフライパン | 粗大ごみ(申込み制・有料) | 手数料は申込みのときに確認 |
| 電気ケトル・電気ポット・ホットプレート | 家電の扱い(小型家電の回収など) | 鍋やフライパンとは出し方が違う |
※2026年10月10日に大阪市の公式情報で確認した内容です。収集の曜日は地域によって異なります。
捨てる前に、鍋やフライパン・包丁が売れそうか、写真1枚で確かめられます。焦げやはがれ、さびのある物も相談できます。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。
淀川区のお住まいの地域の収集曜日は、大阪市の「ごみ収集マップ」や、分別アプリ「さんあ~る」で確かめられます。電気ケトルやホットプレートなど電気で動く物の手放し方は、小さな家電の処分方法や家電の処分・買取ガイドをご覧ください。

30cmは「取っ手を除いて」測る
大阪市の基準は、直径か、いちばん長い辺が30cm以内かどうかです。フライパンや片手鍋は、柄(取っ手)の部分を長さに入れません。柄まで入れると30cmを超えるフライパンでも、本体の直径が30cm以内なら資源ごみです。
測るときは、本体の縁から縁までをまっすぐ測ってください。大阪市の一覧では、本体が金属製のフライパンは資源ごみとされています。
ホーロー・土鍋・ガラスのふたは普通ごみ
ホーローは、金属の表面にガラス質を焼き付けた物です。表面がつるっとしていて、白や赤などの色が付いている鍋ややかんによく使われます。金属でできていても、ホーローは資源ごみの対象外です。
土鍋とガラスのフライパンも普通ごみです。ガラスのふたはガラス製品として、厚紙で包んで「キケン」と書き、普通ごみに出します。素材がはっきりしないときは、大阪市の品目別収集区分一覧表や、分別アプリ「さんあ~る」で確かめると安心です。
包丁は資源ごみではなく普通ごみ
包丁は金属ですが、大阪市では資源ごみに入りません。はさみや千枚通しなど、とがった物も同じ扱いです。
- 刃の部分を厚紙などで包む
- 包んだ紙がほどけないよう、テープで留める
- ごみ袋に「キケン」と書いて、普通ごみの日に出す
刃先が紙から出ていないか、袋に入れる前に確かめてください。
大きな鍋は粗大ごみとして申し込む
直径か最大の辺が30cmを超える鍋や寸胴鍋は、粗大ごみです。
- 申し込む:インターネット(24時間365日)、チャットボット、電話で受け付けています。電話は粗大ごみ収集受付センターへ。固定電話は0120-79-0053、携帯電話・スマートフォンは06-6530-1530です。受付は月曜から土曜の9時から17時です(12月29日から1月3日は休み)。
- 手数料を払う:手数料券(シール)を買うか、インターネットで申し込んだ場合はキャッシュレス決済が選べます。
- 収集日に出す:申込みのときに決まった収集日に、案内された場所へ出します。
大阪市の手数料一覧には、鍋やフライパンの品名がありません。大きさによって手数料が決まるため、金額は申し込むときに確認してください。
出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」「資源ごみ(缶、びん、ペットボトル、金属製の生活用品及びスプレー缶・カセットボンベ類)の出し方」「ごみの出し方」「普通ごみ収集(収集日:週2回)」「粗大ごみの収集について」「粗大ごみ処理手数料一覧表」(いずれも2026年10月10日確認)
捨てる前に:買取を相談できる鍋・フライパン・包丁
まるごと出張買取ふくろうで買取をご相談いただける台所の道具は、次のとおりです。
- 銅鍋・アルミ鍋・ステンレス鍋・圧力鍋などの金属の鍋
- ホーロー鍋(鋳物ホーロー=重い鉄の鍋にホーローをかけた物を含む)・土鍋
- フライパン・やかん
- 包丁
- ボウル・おたま・ざる・砥石・包丁立てなどの台所道具
飲食店で使っていた業務用の鍋や寸胴鍋、包丁もご相談いただけます。閉店の片付けなどで量が多いときは、だいたいの数を最初にお知らせください。
台所にある物でも、品目によって案内しているページが違います。迷ったときは、次の表を目安にしてください。
| 物 | 見分けの目安 | 案内しているページ |
|---|---|---|
| 鍋・フライパン・やかん・包丁・台所道具 | 火にかける・切るなど、調理に使う道具 | このページ |
| 皿・湯のみ・グラス | 料理を盛る・飲み物を入れる器 | 食器の買取相談 |
| 銀のカトラリー・銀瓶・銀のティーポット | 「純銀」「SILVER」「925」などの刻印 | 銀食器の買取相談 |
| 鉄瓶・茶釜 | 茶道具として使う、黒っぽい鉄の湯沸かし | 茶道具の買取相談 |
| 電気ケトル・ホットプレート・炊飯器 | 電気で動く | 家電の処分・買取ガイド |
※この表は案内ページの目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。
素材やメーカーを調べなくても大丈夫です
「これは銅?アルミ?」と分からなくても、そのままご相談いただけます。鍋の底や取っ手の付け根に、刻印やシールが付いていることがあります。見つけたら写真に撮るだけでよく、読み取れなくてもかまいません。箱や説明書が残っていれば、一緒に写してください。
贈答品の鍋セットや、セットの一部が欠けた物も
箱に入ったままの未使用品も、ご相談いただけます。鍋セットのうち1つを使っている、ふたが1枚足りないといった物も同じです。そろっている物と欠けている物を、分かる範囲で教えてください。
焦げ・はがれ・さび・刃こぼれは、そのままお伝えください
長く使った台所の道具には、使った跡が残っているのが普通です。次のような状態の物も、相談できます。買取できるかは、実物を見て判断します。
| 場所 | 伝える状態の例 | 伝え方 |
|---|---|---|
| フライパンの内側 | 表面加工のはがれ・焦げ付き | 内側を真上から1枚 |
| 鍋・やかんの外側と底 | 焦げ・油汚れ・変色・へこみ・さび | 底を1枚、へこみは斜めから |
| ふた・取っ手 | ふたがない・取っ手のぐらつき・取れた | 文章で「ふたなし」などと書く |
| 圧力鍋の部品 | パッキンの傷み・部品が足りない | 文章と、ふたの裏側の写真 |
| 包丁の刃 | さび・刃こぼれ・欠け・長く研いでいない | まな板の上に置いて、刃全体を1枚 |
| 箱・説明書・セット | あり/なし、セットの欠け | まとめて1枚 |
※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。
相談の前に、焦げをこすり落としたり、さびを磨いたり、包丁を研いだりする必要はありません。今の状態のまま、写真で見せてください。
ただし、焦げや油汚れがひどすぎる物や、大きすぎて値段を付けにくい物は、お断りすることがあります。気になる物は、写真の段階で一緒に確かめましょう。
相談前の準備:写真の撮り方と、包丁の安全な包み方
まず、手放したい物を並べた全体の写真を1枚撮ってください。箱や説明書が残っていれば、それも1枚あると助かります。そのうえで、次の順に撮っていただくと状態が伝わりやすくなります。
- 鍋の底の刻印・シール
- フライパンの内側(真上から)
- やかんの取っ手の付け根(刻印やシールがあることがあります)
- まな板に置いた包丁の刃
- 新聞紙で包んでテープで留めた包丁(撮り終わったら、この状態で保管します)

包丁は「置いて撮り、包んでしまう」
包丁を撮るときは、手に持たずに、まな板や布の上に置いてください。刃を自分のほうに向けないように置くと安心です。
撮り終わったら、新聞紙や厚紙で刃を包み、テープで留めて保管します。訪問の日も、包んだ状態でご用意ください。包丁が何本あるかを、文章で添えていただけると助かります。
文章で伝えてほしいこと
- 品物の数(だいたいでかまいません)
- 分かればメーカー名や、銅・ステンレスなどの素材
- 使っていた期間(覚えている範囲で)
- 業務用かどうか
- ほかに相談したい物(食器・家電など)
LINEの文例:
淀川区で鍋とフライパンの買取を相談したいです。銅の鍋が1つ、ステンレスの鍋が3つ、フライパンが2つ、包丁が2本あります。フライパンは内側が少しはがれています。写真を添付します。訪問できる日時を教えてください。
訪問当日の流れと、お断りする場合について
お伺いした日は、まず品物の実物を拝見します。そのうえで、金額をその場でご案内します。買取に進むのは、ご納得いただけたときだけです。包丁は、包んだまま出しておいていただければ、その場で確認します。
立ち会いは、品物の持ち主ご本人かご家族にお願いしています。買取のときは、本人確認書類をご用意ください(古物営業法にもとづく確認です)。
買取が決まった品は、ふくろうが運び出します。運び出しには費用がかかります。費用は相談時にご案内します。業務用の寸胴鍋など量が多いときも、最初の相談で数をお伝えください。
買取できるかは実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があります。買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。お断りした物は、前半の早見表を参考に、大阪市の分け方で出してください。
台所の食器も一緒に手放したい方は、食器の買取相談もあわせてご覧ください。実家の台所をまとめて片付けたい方は、実家の片付け・生前整理ガイドが参考になります。引越しで台所の物を手放す方は、引越しでまとめて手放す方法もご覧ください。
鍋・フライパン・包丁を手放すときのよくある質問
フライパン1つでも来てもらえますか
1品から訪問可能です。訪問できる日時は、相談のときに決めます。出張費・査定費はかかりません。
表面がはがれたフライパンや、さびた包丁でも相談できますか
相談できます。買取できるかは、実物を見て判断します。はがれやさびの様子が分かる写真を添えてください。
包丁は、どうやって見せればいいですか
写真は、まな板などに置いて撮ってください。保管と訪問の日は、新聞紙や厚紙で刃を包んだ状態でご用意ください。
食器や家電も一緒に相談できますか
一緒にご相談いただけます。品目と数を書き出して、写真とあわせてお送りください。家じゅうの片付けで手放す物がいくつもあるときは、売れる物と粗大ごみに出す物の分け方を淀川区の粗大ごみの出し方ガイドで紹介しています。
いくらで売れますか
金額は、実物を確認したうえで、その場でご案内します。素材や大きさ、使った跡の具合によっても変わります。まずは全体の写真と、刻印やシールの写真をお送りください。
まとめ:捨てる前に、まず写真で相談を
大阪市では、金属の鍋・フライパン・やかんは取っ手を除いて30cm以内なら資源ごみです。ホーローや土鍋は普通ごみ、包丁は厚紙で包んで「キケン」と書き、普通ごみに出します。30cmを超える鍋は粗大ごみです。捨てるか売るか迷う物があれば、並べた写真を1枚、LINEでお送りください。
写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話で鍋・フライパンの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)
出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

