淀川区でプリンターを処分する方法|大阪市の捨て方・インクカートリッジの回収と買取相談

机の上のインクジェット複合機と、横に並べたインクカートリッジとトナーのイラスト

大阪市では、プリンターは「小型家電の宅配便回収(有料)」に出せます。一番長い辺が30cmを超える物は「粗大ごみ」でも出せます。ただし、本体と出し先が違い、中のインクカートリッジ(4社の純正品)は、区役所などの回収箱へ分けて持っていきます。

年賀状の印刷の前に、プリンターを買い替える方もいらっしゃるかと思います。まるごと出張買取ふくろうでは、古いプリンターや動かない複合機も、1品から訪問可能です。冷蔵庫以外の家電は故障品も相談でき、買取できるかは実物を見て判断します。

パソコン本体やモニターの出し方は、パソコンの処分方法の記事で別にまとめています。この記事では、プリンターと、その中のインク・トナーの扱いを紹介します。

出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。

目次

大阪市でのプリンターの捨て方|宅配便回収・粗大ごみ・量販店の比べ方

まず、手放したい機器がこの記事の対象かを確かめましょう。大阪市では、似た機器でも区分が分かれています。

機器大阪市の区分この記事での扱い
プリンター・複合機(インクジェット・レーザー)小型家電リサイクル回収(宅配便・有料)/粗大ごみ(一番長い辺が30cm超)この記事で紹介
家庭用コピー機・スキャナープリンターと同じこの記事で紹介
インクカートリッジ拠点回収(回収箱)次の見出しで紹介
ファクシミリ機能付電話機小型家電リサイクル回収区分のみ。出し方は大阪市の一覧でご確認ください
パソコン本体・モニターパソコンリサイクル回収(粗大ごみ不可)パソコンの処分方法で紹介

※2026年10月10日に、大阪市の品目別収集区分一覧表で確認した内容です。

プリンター本体の出し方は、主に次の4つです。費用のかかり方と、申込み前に見ておくことを並べました。

方法費用の考え方確認すること
宅配便回収(大阪市と協定を結んだ認定事業者)有料。パソコン本体を入れた箱は、1回につき1箱分の回収料金がかからない(3辺の合計140cm以内・20kg以内)箱の大きさと重さ、申込み方法(インターネット・FAX・電話窓口)
粗大ごみ(一番長い辺が30cm超)1点200円〜1,000円の4区分。プリンターの金額は申込み時に確認一番長い辺の長さ。申込み→手数料券の購入→収集日に出す
普通ごみ(一番長い辺が30cm以内)普通ごみの日に出せる(宅配便回収に出せない場合の扱い)一番長い辺が30cm以内か
家電量販店の回収店ごとに異なる(一部の品目は有料)実施している店舗・料金・対象の品目

※2026年10月10日に、大阪市の公式ページで確認した内容です。料金や条件は、申込先でご確認ください。

ふくろうでは、買取が決まれば代金をお受け取りいただけます(運び出しの費用は相談時にご案内)。市や回収事業者に払う料金とは、別のお金です。相談しても、買取できるかどうかや金額をお約束するものではありません。

捨てる前に、プリンターや複合機が売れそうか、写真1枚で確かめられます。動かない物や古い機種も相談できます(リース中・レンタル中の物は買取できません)。買取できるかと金額は、訪問の日に実物を見てご案内します。

一番長い辺が30cmを超えたら粗大ごみ|手数料は申込みで確認

大阪市の粗大ごみ処理手数料の一覧表には、「プリンター」という品名がありません。市の案内では、大きさで手数料が変わるため申込み時に確認するよう書かれています。参考までに、家庭用コピー機は1点400円です。

申込みの前に、本体の一番長いところをメジャーで測っておくと話が早く進みます。申込みはインターネット(24時間)か、粗大ごみ収集受付センターの電話(固定電話 0120-79-0053/携帯電話 06-6530-1530・有料)でできます。申込みから収集日までの流れは、淀川区の粗大ごみの出し方にまとめています。

区役所の小型家電の回収ボックスには入らない

区役所などにある小型家電の回収ボックスは、投入口が15cm×30cmです。対象の品目一覧に、プリンターは入っていません。パソコンや電話機は品目にあるため、まぎらわしい点です。プリンターは宅配便回収か粗大ごみを選びましょう。

メーカーへ送れるとは限らない

エプソンは、家庭から出るプリンターなどの情報機器は一般廃棄物の扱いとして、本体の回収を行っていません。住んでいる自治体の指示に従って出すよう案内しています。ほかのメーカーも、本体を引き取るかどうかは各社の案内でご確認ください。

パソコンと一緒に手放すとき

大阪市の宅配便回収では、パソコン本体を入れた箱なら、1回につき1箱分の回収料金がかかりません。プリンターなどの周辺機器も回収の対象です。パソコンの出し方はパソコンの処分方法をご覧ください。ふくろうへの買取相談では、パソコンとプリンターをまとめてご相談いただけます(運び出しの費用は相談時にご案内します)。

出典:大阪市「品目別収集区分一覧表(50音順)」「粗大ごみ処理手数料一覧表」「粗大ごみの収集について」「使用済小型家電をリサイクル回収しています」「インクカートリッジ・使用済小型家電・絵本の拠点回収」、エプソン「回収サービス/リサイクル」(いずれも2026年10月10日確認)

インクカートリッジ・トナーは本体と分けて出す

プリンター本体と、中のインクやトナーは出し先が違います。物ごとの出し先を表にしました。

物出し先注意
使い終わったインクカートリッジ(ブラザー・キヤノン・エプソン・HPの純正品)区役所・一部の区民センター・図書館・スーパーの回収箱、郵便局の回収箱回収箱に持っていけない場合は普通ごみ(大阪市)
上の4社以外のインクカートリッジ(互換品など)回収箱の対象は4社の純正品だけ回収箱には入れられません。大阪市では、回収箱に持っていけないインクカートリッジは普通ごみです
トナーカートリッジ(レーザープリンター用)市の回収箱は対象外メーカーの回収案内で確認(例:キヤノンは1点から集荷する回収あり)
インクボトル市の回収箱は対象外自治体のルールで出す(エプソンの案内)

※2026年10月10日に、大阪市・インクカートリッジ里帰りプロジェクト・各メーカーの公式ページで確認した内容です。

大阪市の回収箱は、プリンターメーカー4社の「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の取り組みです。郵便局にも同じプロジェクトの回収箱があります。

回収箱の場所は「設置施設リスト」で探す

市の回収箱がどの施設にあるかは、大阪市が公開している「回収ボックス設置施設リスト」で確認できます。施設によって回収している物が違うので、リストでインクカートリッジの欄を確かめましょう。郵便局の回収箱は、里帰りプロジェクトの地図ページで探せます。対象は家庭で使ったカートリッジだけで、会社やお店から出た物は市では回収していません。

使っていないインク・トナーはどうする?

買い替えで機種が変わると、手元のインクが新しいプリンターに合わないことがあります。使っていないインクやトナーがあれば、本体と一緒に写真でお知らせください。インク・トナーだけのご相談は、基本的に買取は難しいのですが、相談はできます。

なお、空になった使用済みのカートリッジは、ふくろうではお引き取りしません。上の表の回収箱やメーカーの回収をご利用ください。

出典:大阪市「インクカートリッジ・使用済小型家電・絵本の拠点回収」、インクカートリッジ里帰りプロジェクト、日本郵便「インクカートリッジの回収」、エプソン「回収サービス/リサイクル」、キヤノン「カートリッジの回収」(いずれも2026年10月10日確認)

手放す前に確認したいこと(用紙・メモリーカード・データ)

給紙トレイの紙と、差したままのメモリーカード

写真の印刷に使ったSDカードやUSBメモリが、差し込み口に残っていることがあります。家族の写真が入っていることも多いので、手放す前に抜いておきましょう。給紙トレイに残った用紙も、使うならここで取り出しておきます。

複合機のデータのこと

FAX付きの複合機には、送受信の履歴や宛先が残っている場合があります。データについては、一緒に消去作業をしていただく場合がございます。

電源コード・ケーブル・説明書をまとめておく

電源コードやUSBケーブル、説明書があれば、本体のそばにまとめておきます。そろっていなくても、ご相談いただけます。分解や掃除、何度も試し刷りをする必要はありません。

プリンターと一緒に確認する物を番号で示したイラスト
説明用イラストです。①給紙トレイの用紙 ②差したままのSDカード ③インクカートリッジ ④電源コード・USBケーブル、の例です。

動かないプリンター・古い複合機も、まず買取相談を

冷蔵庫以外の家電は、故障品も買取のご相談ができます。プリンターも、次のような状態の物をご相談いただけます。

  • 電源が入らない、紙が詰まる、印刷がかすれる、エラー表示が消えない
  • 10年以上前の機種
  • 電源コードや説明書がない

対象は、インクジェットプリンター・レーザープリンター・複合機のほか、家庭用コピー機、スキャナー、写真用の小型プリンター、ラベルプリンターです。会社やお店で使っていた複合機もご相談いただけます。ただし、リース中・レンタル中の複合機は買取できません。

買取できるかは、実物を確認して判断します。大きすぎて値段がつかない物や、汚れがひどすぎる物は難しく、お断りする場合があります。

確認する場所伝える状態の例伝え方
型番ラベル(背面や底面にあることが多い。位置は機種で異なる)メーカー名・型番が読めるか写真
外側・天板・スキャナーのふた傷・割れ・黄ばみ写真
操作パネル・画面表示が出るか、エラー表示の内容写真(表示が出るとき)/文章
インク・トナーの収納部入っている数、純正品か、インク漏れの跡写真
給紙トレイ・排紙トレイ欠け、閉まらない写真
動作電源・印刷・スキャンの状態(分からなくても大丈夫です)文章
付属品電源コード・ケーブル・説明書・使っていないインク写真

※この表は相談のときの伝え方の目安です。買取の可否や査定額を決める基準表ではありません。

複合機の確認する場所を番号で示したイラスト
説明用イラストです。①型番ラベル(背面)②スキャナーのふた ③操作パネル ④インクの収納部 ⑤給紙トレイ、の例です。位置は機種によって異なります。

写真と型番をまとめてご相談ください

LINEでは、次の写真を送っていただくと、状態が伝わりやすくなります。

  1. 本体の全体(正面から)
  2. 型番ラベル
  3. インク・トナーの収納部(ふたを開けた状態)
  4. 傷や割れのある所
  5. 付属品と、使っていないインク

あわせて、台数、置いてある階とエレベーターの有無、一緒に手放したい物(パソコン・家電など)、希望の時期をお知らせください。

重いレーザー複合機も、買取が決まった品は運び出します(2階以上にある物や、解体が必要な大きい物も同じです)。運び出しには費用がかかります。費用は相談時にご案内します。

訪問当日の流れと、お断りする場合について

訪問の日は、実物を確認したうえで、その場で金額をご案内します。ご納得いただければ買取となり、買取が決まった品はふくろうが運び出します(運び出しの費用は相談時にご案内します)。

立ち会いは、品物の持ち主ご本人かご家族にお願いしています。古物営業法にもとづき、本人確認書類を確認させていただきます。

買取できるかは、実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があり、買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。その場合は、最初の見出しで紹介した大阪市の方法をご利用ください。

プリンターと一緒に、ほかの品物もご相談いただけます。写真の印刷に使ったデジカメはカメラの買取相談、ほかの家電は淀川区の家電処分・買取ガイドをご覧ください。引越しや買い替えでまとめて手放す方は引越しでの家電の買取相談、家全体の片付けなら実家の片付け・生前整理ガイドも参考になります。

プリンターを手放すときのよくある質問

大阪市の粗大ごみに出すと、手数料はいくらですか?

手数料の一覧表には「プリンター」の品名がなく、大きさで変わります。申込みのときに大きさを伝えて確認してください。家庭用コピー機は1点400円です。

プリンター本体は、区役所の回収ボックスに入れられますか?

入れられません。小型家電の回収ボックスの品目一覧に、プリンターは含まれていません。宅配便回収か、粗大ごみなどを選びましょう。

余ったインクだけでも相談できますか?

インク・トナーだけのご相談は、基本的に買取は難しいのですが、相談はできます。本体と一緒に手放す場合は、使っていないインクも写真に入れてお知らせください。空の使用済みカートリッジはお引き取りしません。

動かない古いプリンターでも来てもらえますか?

はい、1品から訪問可能です。電源が入らない物や10年以上前の機種もご相談いただけます。買取できるかは実物を見て判断し、お断りする場合もあります。

いくらで売れますか?

機種や状態によって変わるため、実物を確認したうえで、その場で金額をご案内します。事前に型番と状態の写真を送っていただくと、相談がスムーズです。

まとめ:今のプリンターの状態を写真でお知らせください

大阪市では、プリンター本体は宅配便回収か、一番長い辺が30cmを超えれば粗大ごみに出します。中のインクカートリッジは本体と分けて、回収箱やメーカーの回収へ出しましょう。捨てる前に、動かない物も含めて買取のご相談ができます。

写真を送るのが難しい方は、お電話でもご相談いただけます。 電話でプリンターの買取を相談する(050-1794-0001/受付 平日9:00〜18:00)

出張買取のサービス全体と相談窓口は、まるごと出張買取ふくろうのご案内をご覧ください。

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