家庭用の冷蔵庫は、大阪市の粗大ごみには出せません。家電リサイクル法の対象品目のため、買い替え先や購入した販売店に引き取りを頼むか、リサイクル料金を支払ったうえで指定引取場所へ運ぶ(または運搬を依頼する)流れになります。
まるごと出張買取ふくろうでも冷蔵庫の引き取りのご相談を承っていますが、冷蔵庫の引き取りには料金がかかります。
この記事では、淀川区で冷蔵庫を手放すときの相談先の選び方、費用の確認方法、相談時に伝えたい型番・容量・置き場所、搬出までの準備を順に整理します。
冷蔵庫だけのご相談でも、1品から訪問可能です。冷蔵庫の引き取りには料金がかかります。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
淀川区で冷蔵庫を手放す方法
大阪市は、家電リサイクル法の対象品目の収集・運搬を行っていません。相談先は、買い替えの有無と、購入した店が分かるかどうか、自分で運べるかどうかで決まります。
| あなたの状況 | 主な相談先 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 新しい冷蔵庫に買い替える | 買い替え先の販売店 | 古い冷蔵庫の引き取りの有無、費用の合計、当日の流れ |
| 買い替えないが、購入した店が分かる | 購入した販売店 | 引き取りの申込方法、費用、日程 |
| 買替えなし・購入店不明で、自分で運べる | 郵便局でリサイクル料金を支払い、指定引取場所へ持ち込み | メーカー名と容量の区分、持込先の受付日・時間 |
| 買替えなし・購入店不明で、自分で運べない | 大阪市が案内する収集運搬の許可業者へ運搬を依頼 | 運搬料金、リサイクル料金の支払い方法 |
| まだ使えるので、使ってくれる人に渡したい | リユース店、譲渡先など | 受け入れ条件、引き取り方法、日程 |
買い替える・購入した店が分かる場合
新しい冷蔵庫を買う場合や、以前に購入した店が分かる場合は、その販売店に引き取りを依頼するのが基本です。大阪市も、販売店等に引き取りの義務があるとして、まず販売店への依頼を案内しています。
買い替えの場合は、新しい冷蔵庫の配送日に古い冷蔵庫を引き取ってもらえるかを、購入前に確認しておくと日程が組みやすくなります。
買替えなし・購入店が分からない場合
買い替えの予定がなく、購入した店も分からない場合は、次の順で進めます。
- 冷蔵庫のメーカー名と、容量の区分(170L以下か171L以上か)を確認する
- 郵便局で家電リサイクル券に記入し、リサイクル料金を振り込む(振込手数料が別にかかります)
- 支払い済みの家電リサイクル券と冷蔵庫を、指定引取場所へ持ち込む。運べない場合は許可業者へ運搬を依頼し、券と本体を引き渡す(運搬料金は別途必要です)
指定引取場所の所在地や受付日は、家電リサイクル券センターの指定引取場所一覧(大阪府)で、持ち込む前に確認してください。
冷蔵庫は重く、階段や車への積み込みでけがをしたり、床や壁を傷つけたりするおそれがあります。自分で安全に運べない場合は、無理に持ち込まず運搬を依頼する方法を選びましょう。 淀川区で対応する収集運搬の許可業者は、大阪市「家電リサイクル法対象品目の出し方」に区別の一覧が掲載されています。
まだ使える冷蔵庫の売却・譲渡を考える場合
正常に使える冷蔵庫なら、リユース店への売却や、知人・地域の譲渡サービスで使ってくれる人に渡す方法もあります。ただし、受け入れる年式や状態、引き取りの方法、成立までの日数は相手ごとに異なります。引越しや退去の期限がある場合は、成立しなかったときの処分方法も並行して考えておくと安心です。
補足:対象になる冷蔵庫と、依頼先の確認について
- 小型の冷蔵庫や、ペルチェ式・ポータブル式の冷蔵庫も、家電リサイクル法の対象に含まれます。「小さいから粗大ごみ」とは判断しないでください。
- 家庭用か業務用かは、置いている場所ではなく機器そのもので区別されます。店舗用のショーケースなど業務用の機器は、この記事で説明する家庭用のルートとは別になるため、メーカーや家電リサイクル券センターで確認してください。
- 大阪市は、無許可の回収業者へ家電4品目を引き渡さないよう呼びかけています。どこへ依頼する場合も、リサイクル料金の扱いや運搬の方法を確認しておきましょう。
冷蔵庫の処分費用は、内訳と総額を確認する
冷蔵庫の処分費用は、主に次の組み合わせで決まります。
- リサイクル料金:メーカーと容量の区分(小・大)で金額が変わります。
- 収集運搬料金:販売店や許可業者へ収集・運搬を依頼する場合の費用です。室内からの搬出が含まれるかも、依頼先に確認します。
- 振込手数料:郵便局でリサイクル料金を支払う場合に別途かかります。
リサイクル料金だけを見て「処分費用はこれだけ」と考えると、運搬料金の分だけ予算がずれます。調べるときは、次の順で進めると迷いにくくなります。
- メーカー名を確認する(冷蔵庫の扉や本体に表示されています)
- 全定格内容積を確認する(170L以下は「小」、171L以上は「大」)
- 依頼方法を決める(販売店/持ち込み/許可業者への運搬依頼)
- 合計額を確かめる(リサイクル料金+運搬料金+手数料など)
容量は、冷蔵室だけの容量ではなく、冷凍室なども含めた「全定格内容積」で判断します。メーカーごとの金額は、家電リサイクル券センターのメーカー別料金検索で最新の情報を確認できます。大阪市のページにも料金表がありますが、主なメーカーの金額として時点を付けて掲載されているため、支払い前には家電リサイクル券センターで確認するのが確実です。
販売店や業者の見積りに、すでにリサイクル料金が含まれていることもあります。自分で別に支払う必要があるのかを確認し、費用を二重に数えないようにしましょう。
| 確認する項目 | 依頼先へ聞くこと |
|---|---|
| 総額 | リサイクル料金・運搬料金・その他の費用を含めた合計はいくらか |
| 含まれる作業 | 室内からの運び出しや、床・壁の保護などが料金に含まれるか |
| 追加条件 | 階段、狭い通路、設置場所によって費用や対応が変わるか |
| 当日の変更 | 日時を変更する場合や、当日に運び出せなかった場合の扱い |
ふくろうに冷蔵庫の引き取りをご相談いただく場合も、引き取り料金がかかります。 料金は冷蔵庫の状態や設置状況を伺ったうえでご案内します。上記の家電リサイクル料金だけでふくろうへのお支払いの総額が決まるわけではありません。リサイクル料金の扱いも含め、相談時に総額と含まれる内容をご確認ください。
引き取り相談で伝えたい写真と情報
料金や対応内容を確認するために、次の写真があると状況が伝わりやすくなります。撮れない写真があっても相談できます。 冷蔵庫を動かさずに撮れる範囲で大丈夫です。
| 写真 | 撮り方の目安 |
|---|---|
| 本体全体 | 扉を閉めた状態で、正面から全体が入るように |
| 型番・容量のラベル | 扉の内側などに貼られていることが多いラベルを、見える範囲で |
| 庫内の現状 | 扉を開けた状態。食品が残っていてもそのままで構いません |
| 設置場所と通路 | 冷蔵庫の周り、玄関や廊下、階段など運び出す経路 |
ラベルがかすれて読めない、背面側にあって見えないといった場合は、そのことを伝えていただければ十分です。ラベルを撮るために本体を引き出したり傾けたりする必要はありません。
あわせて、次の情報を分かる範囲でお知らせください。
- 冷蔵庫の状態:冷えない、異音がするなど、気づいている症状
- 住まいの状況:何階か、エレベーターの有無
- 使い終える予定日:買い替えや退去で使わなくなる日
- 希望日と期限:引き取りの希望日、退去日などの期限
- ほかの家電:一緒に相談したい家電があれば、品目と状態
症状を確かめるために動作を試したり、修理を試みたりする必要はありません。

冷蔵庫の引き取りには料金がかかります。 写真と設置状況を添えて、LINEで料金・対応内容をご相談ください。
出張費・査定費はかかりません。査定だけで売らなくても費用はかかりません。
食品・水・電源は、搬出までに確認する
準備は「相談する時点」と「引き渡す日まで」で分けて考えます。相談の時点では、食品が残っている、まだ使っている、水抜きの方法が分からないといった状態のままで問題ありません。現状をそのままお伝えください。そのうえで、引き渡す日までに次の点を確認します。
食品と付属の棚を分けて考える
家電リサイクルの引き渡しでは、庫内に残った食品は対象外です。引き渡す日までに食べきる、または別の場所へ移す計画を立てておきましょう。買い替えの場合は、新しい冷蔵庫が十分に冷えるまで時間がかかるため、クーラーボックスや保冷剤を用意しておくと食品を保管しやすくなります。
一方で、商品に同梱されていた棚や野菜ケース、製氷皿などは、本体と一緒に引き渡せます。外して別に処分する必要はありません。運搬時のまとめ方は依頼先へ確認してください。
水抜き・霜取り・電源を切る時期は機種と依頼先へ確認
給水タンクの水や製氷室の氷は、運び出す前に捨てておきます。水が残っていると、運ぶ途中にこぼれることがあります。
本体内部の水抜きの方法は機種によって異なり、本体を傾ける作業が必要なものもあります。取扱説明書で方法を確認し、一人で安全にできない場合は無理をせず、依頼先に事前に相談してください。
電源を切るタイミングは一律ではありません。例えば、日立の冷蔵庫入れ替え前の準備案内では、入れ替え直前に電源プラグを抜いてもよいと説明されています。ただし、すべてのメーカー・機種や依頼先に共通する手順ではありません。お使いの機種の取扱説明書と、依頼先の指示を確認しましょう。霜が多くついている場合は、溶けた水の扱いも含めて依頼先に伝えておくと安心です。
階段や狭い通路がある場合は、移動前に伝える
冷蔵庫は大きく重いため、階段しかない建物や、廊下・玄関が狭い住まいでは、運び出しの方法や人数が変わることがあります。自分で少し動かしてから相談するのではなく、動かす前に設置状況と通路の様子を伝えてください。 対応できるかどうかや費用は、その情報をもとに確認します。

よくある質問
壊れて冷えない冷蔵庫も相談できますか?
ご相談いただけます。冷えない、音がするなど、分かっている症状をお知らせください。なお、冷蔵庫は引き取り料金がかかる品目です。冷蔵庫以外の家電とは扱いが異なりますので、料金と対応内容を相談時にご確認ください。
容量や年式が分からなくても相談できますか?
分かる範囲の情報と、本体全体・ラベル付近の写真からご相談ください。ラベルが読めなくても相談はできます。ただし、家電リサイクル料金を支払う場合は、メーカー名と容量の区分(170L以下か171L以上か)を確定させる必要があります。
食品が残っていても相談できますか?
相談の時点では、食品が残っている状態のままで構いません。庫内の様子と、使い終える予定日をお知らせください。家電リサイクルでは食品は対象外です。ふくろうへのご相談でも食品の処分まで含まれるとは考えず、引き渡しまでの準備を確認してください。
2階に置いてあり、階段しかありません
階数、階段の幅、エレベーターがないことなどをお知らせください。設置場所と通路の写真があると状況が伝わりやすくなります。運び出しができるかどうかや費用は、その情報をもとに確認します。ご自身で動かす前にご相談ください。
洗濯機や電子レンジと一緒に相談できますか?
一緒にご相談いただけます。冷蔵庫以外の家電は、故障していても買取のご相談ができます。冷蔵庫以外の品物は、買取できるかを実物を確認して判断します。状態によってはお断りする場合があり、買取できない品物は、処分費でのお引き取りもご相談いただけます(費用は相談時にご案内します)。冷蔵庫は買取できない場合も、引き取り料金をいただいてお引き取りします。冷蔵庫の引き取り料金と、ほかの家電の買取代金はそれぞれ別に確認し、買取の金額は実物を確認したうえでご案内します。品目ごとの状態と写真をお送りください。 洗濯機も手放す場合は、洗濯機の処分方法と搬出前の確認点もご覧ください。
淀川区・十三で冷蔵庫の引き取りを相談する
まるごと出張買取ふくろうは、大阪市淀川区・十三を拠点に、冷蔵庫の引き取りのご相談を承っています。冷蔵庫の引き取りには料金がかかります。
次の内容をLINEでお送りいただくと、料金と対応内容をご案内しやすくなります。
- 冷蔵庫の全体と、見える範囲のラベルの写真
- 設置場所と、玄関・階段など通路の写真
- 引き取りの希望日と、退去などの期限
写真だけでは確認しきれない点もあるため、料金や日程は内容を確認したうえでご案内します。
冷蔵庫の引き取りには料金がかかります。
引越しで冷蔵庫以外にも手放す家電がある場合は、品目ごとの状態と、使い終える日・引き取り希望日・退去期限をまとめてお知らせください。
引越し前に家電をまとめて相談する準備もご覧ください。
エアコンも一緒に手放す方は、取り外しの注意をまとめたエアコンの処分方法と買取相談をご覧ください。
家電の品目ごとの手放し方は、淀川区の家電処分・買取ガイドにまとめています。
電話でのご相談:050-1794-0001(まるごと出張買取ふくろう/営業時間 平日9:00〜18:00)

